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巨乳OL恐怖のSM調教
第10章 不夜城
「!?…うぶっ!うぐぐ、んっ…」(朝までですって?冗談じゃないわよ。このままじゃ本当に奴隷にされてしまうわ)
美穂は淫らな妄想が頭をよぎった。あの妄想が現実になってしまうのではないかと思うとぞっとした。今日は金曜日。明日の朝に解放される保証はない。ユリカと愛実に監禁され、土日も調教される可能性もあるのだ。また、ユリカと愛実に辱しめられるだけでなくここにいる使用人たちに犯されることも考えられるのだった。美穂の頭の中にはレイプものの官能小説のハードなストーリーが浮かんでいた。
「フフフ…先美穂輩、良かったですね。望み通りにユリカ様の奴隷になれるんですから」
「うぐぐ、んぶっ…んんっ…」(望み通りにってどういう意味よ。私の頭の中の妄想をなんでメグが知ってるの…)
「今日の公開SMショーはマゾ奴隷・美穂の連続絶頂ショーよ。ステージ上で何度もイキまくってもらうから覚悟しておきなさい。美穂はかなりの巨乳だからお客様たちも大興奮じゃないかしら。そろそろショーの準備を始めるわよ。メグ、ショーの時間までそこにある媚薬クリームを使って美穂の身体をほぐしておいてちょうだい」
「はい。分かりました。ユリカ様」
愛実は性欲増進と性器の感度が上り、イキやすくなる媚薬クリームを指にたっぷりとつけ、下着の中に手を入れ、美穂の乳首とクリトリスに塗り込んでいった。さらに愛実は背後から拘束された美穂に抱きつき、身体を密着させて下着の上から乳房、股間を入念にいやらしい手つきで愛撫していった。
「美穂先輩、これ知ってますか?媚薬クリームっていうやつなんですけど凄い効き目なんですよ。メグも彼氏に使われたことあるんですけど凄くエッチなカラダにされちゃうんですよ。美穂先輩もメス犬になってもらいますね」
「!?…んんっ、んんーんっ!うぐぐ…」(何よそれ?変なもの塗らないで!それにメス犬だなんて…そんなことされたら…メグ、やめて)
媚薬クリームと愛実の執拗な愛撫によって高まらせられた美穂は感じやすくイキやすい身体へと強制的に変えられていった。ステージ上で大勢の客たちの前で連続絶頂という醜態を晒す準備は着々と進められ、美穂を追い込んでいくのだった。
「フフフ…もう逃げられませんからね。美穂先輩はユリカ様の奴隷にされちゃうんですよ」
美穂は淫らな妄想が頭をよぎった。あの妄想が現実になってしまうのではないかと思うとぞっとした。今日は金曜日。明日の朝に解放される保証はない。ユリカと愛実に監禁され、土日も調教される可能性もあるのだ。また、ユリカと愛実に辱しめられるだけでなくここにいる使用人たちに犯されることも考えられるのだった。美穂の頭の中にはレイプものの官能小説のハードなストーリーが浮かんでいた。
「フフフ…先美穂輩、良かったですね。望み通りにユリカ様の奴隷になれるんですから」
「うぐぐ、んぶっ…んんっ…」(望み通りにってどういう意味よ。私の頭の中の妄想をなんでメグが知ってるの…)
「今日の公開SMショーはマゾ奴隷・美穂の連続絶頂ショーよ。ステージ上で何度もイキまくってもらうから覚悟しておきなさい。美穂はかなりの巨乳だからお客様たちも大興奮じゃないかしら。そろそろショーの準備を始めるわよ。メグ、ショーの時間までそこにある媚薬クリームを使って美穂の身体をほぐしておいてちょうだい」
「はい。分かりました。ユリカ様」
愛実は性欲増進と性器の感度が上り、イキやすくなる媚薬クリームを指にたっぷりとつけ、下着の中に手を入れ、美穂の乳首とクリトリスに塗り込んでいった。さらに愛実は背後から拘束された美穂に抱きつき、身体を密着させて下着の上から乳房、股間を入念にいやらしい手つきで愛撫していった。
「美穂先輩、これ知ってますか?媚薬クリームっていうやつなんですけど凄い効き目なんですよ。メグも彼氏に使われたことあるんですけど凄くエッチなカラダにされちゃうんですよ。美穂先輩もメス犬になってもらいますね」
「!?…んんっ、んんーんっ!うぐぐ…」(何よそれ?変なもの塗らないで!それにメス犬だなんて…そんなことされたら…メグ、やめて)
媚薬クリームと愛実の執拗な愛撫によって高まらせられた美穂は感じやすくイキやすい身体へと強制的に変えられていった。ステージ上で大勢の客たちの前で連続絶頂という醜態を晒す準備は着々と進められ、美穂を追い込んでいくのだった。
「フフフ…もう逃げられませんからね。美穂先輩はユリカ様の奴隷にされちゃうんですよ」