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巨乳OL恐怖のSM調教
第11章 狂気のステージ
「皆さま、大変お待たせ致しました!只今よりMIST恒例の公開SMショーをご覧いに入れます。本日の出演は女王ユリカ嬢と今日が初めてのステージになる新人マゾ奴隷の美穂です!最後までゆっくりとお楽しみ下さい!」

「んーっ、んんーんっ!うぶーっ!んぶーっ!うぐぐっ!」(イ、イヤ…こんなの嫌。お願い。誰か…誰か助けて…)

公開SMショーのステージに立たされてしまうことになった巨乳OLの藤崎美穂。さらに勝手に新人マゾ奴隷と紹介されてしまった。黒服のボーイのアナウンスによりステージに女王ユリカと美穂が上がる。ステージに上げられてしまってはもうどうすることもできない。ユリカに首輪に取り付けられたリードの鎖を引かれる仮面を着けた美穂は下着姿で両手は革製の手枷で拘束され、口にはボールギャグを嵌められ、言葉の自由も奪われていた。

下着姿で拘束された美穂はステージの最前に立たされた。客席は満席で約30人の視線が一斉に美穂に集中する。ブラジャーに支えられ見事な谷間を形成しているGカップのバスト。美穂の巨乳に客たちは騒然としていた。下着姿でステージに立たされるだけでも恥ずかしかったが、さらに2台のスポットライトが美穂の乳房と股間に当てられた。ロケットのように飛び出した巨乳がライトアップされると客たちは美穂を罵り卑猥な言葉を浴びせていった。

「おお!でけえ!」

「スゲエ!巨乳ちゃんだ!何カップだ?」

「今日はオッパイ奴隷か!いいぞ!」

(みんながこっちを見てる…いやらしい目で私の胸を。嫌ぁ…見ないで。こんなの惨めすぎる…)

客席を見渡した美穂は客席の中央にビデオカメラがセットされているのを見つけた。その映像は店内に設置されている100インチの大型モニターにライブで大写しされている。大型モニターはわざと美穂にも見えるような位置に設置されており、現在は下着姿で首輪を嵌められ、手枷で拘束されている美穂の全身が映し出されていた。

「うぐぐ、うぐっ、んんっ…」(こんなにたくさんの人たちが私を…それにビデオにまで撮られて…私を徹底的に辱しめて堕とすつもりなのね)

「本日の新人マゾ奴隷の美穂ですが先程ご紹介したように今日が初めてのステージとなります。美穂は自らマゾ奴隷を志願してきました。本日のショーはマゾ奴隷適性試験も兼ねております。見事合格した場合、美穂はMISTの専属奴隷となります」
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