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巨乳OL恐怖のSM調教
第11章 狂気のステージ
「晒し者!?そ、そんな…やめて!ここから出してください!お願いします!」

屈強な男に台車に取付けられた鎖を引かれ、美穂は檻に全裸で入れられたまま、客席の各テーブルを引き回された。美穂は客の男たちに檻の隙間から手を入れられ、豊満な乳房を揉まれ、クリトリスを摘ままれ、花芯に指を挿入された。無数の手が美穂の体を弄び、美穂が檻の中で体をくねらせながら悶える姿は大画面モニターに大写しされた。さらに客たちはスマホで全裸の美穂を撮影をし、中には動画を撮るものもいた。

「ヘッヘッヘッ…たまらねえな、このオッパイ。何カップあるんだ?」

「このオッパイで何人のチンチンを挟んできたんだ?俺のもパイズリしてくれよ」

「すげぇエロい写真が録れたぜ。よし、待ち受けにしちまうか」

奴隷志願したことにされ、公開SMショーにかけられている巨乳OLの藤崎美穂。とうとう丸裸にされ、鞭打ちで失神してしまったお仕置きとして小さな檻の中に入れられた。卑猥な言葉をかけられ、罵られながら客たちに好き勝手身体を触られ、めちゃくちゃにされていく。さらにスマホで裸の写真も撮られていった。全裸の巨乳美女が入れられた小さな檻に群がる約30人の客たち。そのほとんどが男性である。そして、Gカップの巨乳美女を前に全員が興奮状態であった。ある意味、檻の中であれば安全であったが、檻の扉を開けられたら男たちに犯されるであろう。檻の中で美穂はゾッとするのだった。

「触らないで!触らないでよ!やめて!オッパイ揉まないで!そんなところやめてよエッチ!そこは触らないで!」(私は人間なのよ…これじゃまるで犬じゃない。メグに画像を消させることが目的だったのに逆に大勢の人たちに写真を撮られて…そういえばメグはどこへいったの?)
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