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巨乳OL恐怖のSM調教
第12章 新たな凌辱者
「あっ、ああっ!やめて!触らないで!ああっ、はあっ!お、お願い。もうやめて…」

全裸で首輪を嵌められた状態の巨乳OL藤崎美穂は檻に入れられ、客たちの晒し者にされ、好き勝手に凌辱されていた。最初は一席づつ、数人の男たちが美穂を蹂躙していたが、我慢できなくなった客たちが檻に群がり、20人40本の手が美穂の巨大な乳房、クリトリス、花芯、尻の穴までを凌辱していった。

蹂躙に加わらない客たちは檻の中の美穂をスマホで撮影し、客たちに撮影された美穂の羞恥画像は大量に拡散されてしまった。すでにいくつかのアダルト画像投稿サイトには卑猥なメッセージが添えられ掲載されていた。美穂は檻の中ですでに10回以上絶頂させられていた。ショーの前に愛実に塗り込まれた媚薬クリームの効果もあり乳房とクリトリスを執拗に責められた美穂は潮吹きまでしてしまった。檻の中は美穂の愛液と汗、さらに尿までが混ざり、床はびちょびちょになっていた。

「あっ、あん!お、おかしくなる…おかしくなっちゃう。お、お願い…もう許して。本当に私は騙されて…マゾ奴隷なんかに…なりたくない…」

何度も何度もイカされる美穂。SMショーが始まる前に全身に塗り込まれた媚薬クリームの効果は絶大で自分ではすでにコントロールできない身体になってしまっていた。そして、その檻に群がる男たちをかき分けて一人の女性が檻に近付いた。その女性の姿に美穂は絶句した。

「美穂先輩、まだそんなこと言ってるんですか。もう諦めてマゾ奴隷になると誓ったらどうですか?」

檻に近付いてきたのはなんとボンテージ衣装に着替えた愛実だった。愛実の女王様スタイルに一瞬、言葉を失いパニックになる美穂だった。

「!?…メ、メグ?どうして…メグがどうして女王様の格好を?」

「フフフ…似合いますか?ユリカ様に着せてもらったんですよ。美穂先輩も丸裸に首輪の奴隷スタイルがとっても似合ってますよ」

「メグには美穂の調教を手伝ってもらうことにしたのよ。メグはミストレスの才能があるから。フフフ…美穂を調教しながらメグも一流のミストレスに育てることにしたの。メグ、がんばりなさい」

「調教ですって!?調教って一体何のことですか!私をどうするつもりなんですか!とにかくここから早く出してください!」
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