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巨乳OL恐怖のSM調教
第12章 新たな凌辱者
「藤崎美穂を完全なマゾ奴隷にする為の調教に決まってるでしょ。貴女には今日から2日間ここに監禁されてSM調教を受けてもらうのよ。薬漬けにされて身も心も奴隷となったところで奴隷誓約書にサインをしてもらうことになってるから。そうしたら貴女は一生、私の奴隷よ」

「監禁!?SM調教!?薬漬けですって!?何を言ってるんですか?そんなこと許される訳ないじゃないですか!」(調教なんてされたら…私を監禁して本当に奴隷にするつもりなの?妄想が現実に…)

「美穂はマゾ奴隷志願をして調教を受けているんだから、何も問題ないわ。今、ここにいるお客さん全員が証人よ。美穂は自分で望んで調教を受けているということ」

「…くっ」(まさか、ここにいるお客も全員グルなの?完全に罠にはめられたわ。どうして…どうしてそこまでして私を…)

檻の扉にかけられた南京錠が外され、美穂は檻から引きずり出された。再び、逃走を試みた美穂だったが使用人の男に捕まりステージに上げられた。ステージ上ではユリカが麻縄の束を握り、愛実とともに待ち構えていた。

「フフフ…今日はいつものショーから藤崎美穂の公開調教に変更よ。これはショーじゃなくてリアル調教だからいつもの何倍も過激よ。美穂が奴隷になると誓うまで徹底的に責めあげるから」

「リアル調教」というユリカの言葉に客席から「おー!」という歓声があがる。麻縄の束がばらされ、スルスルと縄を操る音が聞こえてきた。美穂は愛実に両腕を後ろにまわされ、高手小手の姿勢で押さえ付けられている。その間にユリカは美穂に亀甲縛りを施していった。股間に縄があたると美穂はたまらず甘い声をあげてしまった。

「はあっ、ああっ、イ、イヤぁ…あっ、ハァ…くっ」(やだ、声が出ちゃう。これが全裸亀甲縛りなんだ。きつい…それにすごくいやらしい。胸と身体のラインが強調されて全裸より恥ずかしい…)

「やっぱり巨乳女には麻縄が栄えますね。美穂先輩また縛られて感じてるんじゃないですか?ユリカ様に縛られてる時、凄くエッチな声が出てましたよ」
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