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巨乳OL恐怖のSM調教
第12章 新たな凌辱者
緊縛され、縄で絞り出されて敏感になっている乳房を愛実が鷲掴みにした。さらに股間をまさぐり、美穂が縛られてさらに股間を濡らしていることを確認した。美穂はこの空間の中で自分ひとりだけが服を着ていないことに羞恥心を覚えていた。
美穂は右膝に縄をまかれ、天井に取り付けたフックに縄を通され、片足を高々と吊り上げられてしまった。これも美穂が妄想していたことで片足を吊られた美穂の局部が丸出しになった。晒された局部は大型モニターに再び大写しされた。
「えっ!?この格好はイヤぁ!やめて!降ろして!ああ…くっ、恥ずかしい」(こないだの沙耶ちゃんと同じ格好にされちゃった…アソコが丸見え。こんなの恥ずかしすぎる…)
全裸緊縛、さらに片足を吊り上げられた美穂の体にスポットライトが当てられた。美穂の目の前には男性客ばかり50人もの人がいやらしい視線を送っている。客席中央と股間の間下にビデオカメラがセットされており、店内の大画面モニターに美穂の裸体が大写しされているのだった。そして、美穂の横に小さいテーブルが置かれ、バイブ、電マ、乳首クリップ、アナルパール、浣腸器などの責め具が並べられていった。
「マゾ奴隷の氏名は藤崎美穂。24歳。スリーサイズは上から93.59.87。ブラのサイズはGカップ。性感帯は乳首とクリトリス。新芝浦大学卒業。新東京ツアーズ東京支社勤務。自宅マンションの住所は東京都港区○○5-18-32パークヒルズ高輪504号室。携帯電話番号は090-○○○○-△△△△…」
愛実によって提供された美穂の個人情報やプライベートな情報が黒服のボーイによって読み上げられていった。美穂は勤務先や自宅の住所、さらには携帯電話番号まで晒され、絶対に逃げられない状況へと追い込まれていった。恥ずかしいプライベートな情報まで読み上げられ、美穂は吊るされたまま、その屈辱にじっと耐えた。
「や、やめて。うぅ…悪魔よ。貴女たちは悪魔だわ。こんなことするの人間じゃないわ…」(会社や住所まで晒されて…終わりだわ。きっと写真もネットで拡散されてしまってる…もう逃げられない…)
美穂は右膝に縄をまかれ、天井に取り付けたフックに縄を通され、片足を高々と吊り上げられてしまった。これも美穂が妄想していたことで片足を吊られた美穂の局部が丸出しになった。晒された局部は大型モニターに再び大写しされた。
「えっ!?この格好はイヤぁ!やめて!降ろして!ああ…くっ、恥ずかしい」(こないだの沙耶ちゃんと同じ格好にされちゃった…アソコが丸見え。こんなの恥ずかしすぎる…)
全裸緊縛、さらに片足を吊り上げられた美穂の体にスポットライトが当てられた。美穂の目の前には男性客ばかり50人もの人がいやらしい視線を送っている。客席中央と股間の間下にビデオカメラがセットされており、店内の大画面モニターに美穂の裸体が大写しされているのだった。そして、美穂の横に小さいテーブルが置かれ、バイブ、電マ、乳首クリップ、アナルパール、浣腸器などの責め具が並べられていった。
「マゾ奴隷の氏名は藤崎美穂。24歳。スリーサイズは上から93.59.87。ブラのサイズはGカップ。性感帯は乳首とクリトリス。新芝浦大学卒業。新東京ツアーズ東京支社勤務。自宅マンションの住所は東京都港区○○5-18-32パークヒルズ高輪504号室。携帯電話番号は090-○○○○-△△△△…」
愛実によって提供された美穂の個人情報やプライベートな情報が黒服のボーイによって読み上げられていった。美穂は勤務先や自宅の住所、さらには携帯電話番号まで晒され、絶対に逃げられない状況へと追い込まれていった。恥ずかしいプライベートな情報まで読み上げられ、美穂は吊るされたまま、その屈辱にじっと耐えた。
「や、やめて。うぅ…悪魔よ。貴女たちは悪魔だわ。こんなことするの人間じゃないわ…」(会社や住所まで晒されて…終わりだわ。きっと写真もネットで拡散されてしまってる…もう逃げられない…)