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第13章 快楽責め

巨乳OLの藤崎美穂は全裸にされたあと、着てきた服と下着を燃やされ、さらに勤務先や自宅の住所、携帯電話番号、初体験の年齢などプライベートな情報まで晒され、絶対に逃げられない、かつ逆らえないという恐怖を精神的に植え付けられていた。最後に仮面を剥ぎ取られて素顔まで晒された美穂は屈辱であるにも関わらず股間を濡らしており、客たちから罵られていた。

「ハッハッハッ！Gカップの巨乳の美穂ちゃんは14歳でオナニーしたのか！」

「今度、会社に電話してあげるからね！携帯にも毎日かけてあげるよ！」

「こんなことされてるのにマンコ濡らしやがって、とんでもないマゾだな！」

「うぅ、くっ…」（悪夢よ。これは悪夢なのよ。こんなことが…こんなことが許されるわけがないじゃない…これは絶対に悪い夢なのよ…）

「フフフ…美穂先輩。これは現実なんですからね。先輩はそのお顔も名前もお家も全部知られちゃて、色々な人たちのオモチャにされちゃうんですよ」

「メグ！全部あなたが仕組んだことなの？ぜ、絶対に許さ…ひいぃ！あうっ！」

バシッ！バシッ！！

愛実を一喝しようとしたその時、美穂の尻に2発の鞭が炸裂した。ボンテージを身に纏った後輩社員の愛実による女王のユリカも認める強烈な一撃だった。尻への鞭の不意打ちに美穂は顔を歪ませた。

「誰に口を利いてるんですか？メグも女王様なんですよ。メグにふざけた口を利いたらもっと酷いことしちゃいますよ。いいんですか？」

「ハァ…ハァ。くっ…め、メグ。どうしてこんなことを…私が何をしたって言うの…」

「うーん、美穂先輩に特に恨みがあるわけじゃないんですよ。ただ、先輩は美人で巨乳で凄くモテるのに異性に興味がないとかセックスが好きじゃないとか…そういう女って見ててムカつくんですよね。だから先輩をセックス漬けにして性奴隷にしちゃおうと思ったんですよ」

「何よそれ…ふざけないでよ！そんなことで私をこんな目に…あうっ！くはぁ！」

バチッ！バチーンッ！！

愛実が嫉妬する美穂の豊満なGカップの乳房に鞭を2発喰らわされた。乳房の尖端でビンビンに尖り立つ乳首に鞭が炸裂し、乳房全体が真っ赤に染まり、店内に美穂の絶叫が響き渡った。