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巨乳OL恐怖のSM調教
第17章 美穂と沙耶
「あっ、ごめんなさい。沙耶ちゃんが可愛いからつい…あの…沙耶ちゃん凄く可愛いわよ。抱き締めたくなっちゃう」(もうまた何を言ってるのよ…抱きつきたいとかただの変態じゃない)
「美穂さん…なんですか急に。そんなこと言われても…美穂さんだって…あの…その…胸がすごく大きくて…素敵です」
「あ、あの…これは。そんな恥ずかしいわ…」(沙耶ちゃんにも胸のことを…やっぱり誰が見ても大きいのかな。私は巨乳って言われることがあまり好きじゃないのに…)
「恥ずかしいことなんかないですよ…女同士なんですし…美穂さんの胸、本当に大きくて素敵です」
コンプレックスである巨乳を沙耶のような美少女に褒められ、美穂は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。まずいことを言ってしまったと感じた沙耶は美穂をそっと抱き締めた。
「あの…美穂さん。ごめんなさい…でも本当に素敵だったから…私、あの…」
「あぁ、沙耶ちゃん…」(オッパイにオッパイがあたる…沙耶ちゃんだってけっこう大きいじゃない…ああ、なんかレズに目覚めちゃいそう…)
「私、自分の胸が小さいから大きな胸にあこがれてて。それで美穂さんの胸、大きくて凄く素敵だと思って。あの…こんなこと言ったら変だと思われちゃうと思いますけどちょっとだけ…ちょっとだけ触ってもいいですか?」
「えっ、胸を触りたいの?う、うん…ちょっとだけなら…ホントにちょっとだけね。それと強く揉まないでね…」(私ったらなんでOKしちゃうのよ。それにいきなり胸を触らせてなんて…まぁ、沙耶ちゃんと仲良くなるきっかけになるなら…でも同性だからって胸を揉まれたら…)
「ありがとうございます。ごめんなさい…変なお願いしちゃって。じゃあ、ちょっとだけ触らせてください。ああ、スゴく柔らかくて気持ちいい…」
沙耶は美穂に背中から抱きつき、両手で美穂の豊満な乳房を優しく揉みあげた。沙耶の大胆な行動に美穂は困惑しながらも甘い声を漏らした。
「ああっ、はあっ、沙耶ちゃん。そんな風に揉んだら…ああ、はあん…」(もうなんで両手で鷲掴みにするのよ。天然なのかな。これじゃ犯されてるみたいじゃない…ダメ、また変な妄想をしちゃう…)
「美穂さん…なんですか急に。そんなこと言われても…美穂さんだって…あの…その…胸がすごく大きくて…素敵です」
「あ、あの…これは。そんな恥ずかしいわ…」(沙耶ちゃんにも胸のことを…やっぱり誰が見ても大きいのかな。私は巨乳って言われることがあまり好きじゃないのに…)
「恥ずかしいことなんかないですよ…女同士なんですし…美穂さんの胸、本当に大きくて素敵です」
コンプレックスである巨乳を沙耶のような美少女に褒められ、美穂は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。まずいことを言ってしまったと感じた沙耶は美穂をそっと抱き締めた。
「あの…美穂さん。ごめんなさい…でも本当に素敵だったから…私、あの…」
「あぁ、沙耶ちゃん…」(オッパイにオッパイがあたる…沙耶ちゃんだってけっこう大きいじゃない…ああ、なんかレズに目覚めちゃいそう…)
「私、自分の胸が小さいから大きな胸にあこがれてて。それで美穂さんの胸、大きくて凄く素敵だと思って。あの…こんなこと言ったら変だと思われちゃうと思いますけどちょっとだけ…ちょっとだけ触ってもいいですか?」
「えっ、胸を触りたいの?う、うん…ちょっとだけなら…ホントにちょっとだけね。それと強く揉まないでね…」(私ったらなんでOKしちゃうのよ。それにいきなり胸を触らせてなんて…まぁ、沙耶ちゃんと仲良くなるきっかけになるなら…でも同性だからって胸を揉まれたら…)
「ありがとうございます。ごめんなさい…変なお願いしちゃって。じゃあ、ちょっとだけ触らせてください。ああ、スゴく柔らかくて気持ちいい…」
沙耶は美穂に背中から抱きつき、両手で美穂の豊満な乳房を優しく揉みあげた。沙耶の大胆な行動に美穂は困惑しながらも甘い声を漏らした。
「ああっ、はあっ、沙耶ちゃん。そんな風に揉んだら…ああ、はあん…」(もうなんで両手で鷲掴みにするのよ。天然なのかな。これじゃ犯されてるみたいじゃない…ダメ、また変な妄想をしちゃう…)