パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 肉奴隷

美穂は上と下の口を肉棒で塞がれ、顔を歪ませながらも腰を動かし、上の口に押し込まれた肉棒によだれを垂らしながらしゃぶりついた。その姿はまさにメス犬そのものだった。

「うわ、いやらしいわね。自分で腰を動かして、自分からオチンチンしゃぶってさ。そんなにオチンチンが好きなの？淫乱マゾ奴隷の美穂」

「フフフ…ホントにメス犬らしくなってきたわね。ほら、沙耶の上の口にも入れてあげなさい。沙耶のお口が寂しがってるから」

花芯を肉棒で突かれ、妖しく瞳を濡らしている沙耶の口にも肉棒が押し込まれた。沙耶は男の鎌首をパクリと飲み込み、ツバを絡ませ舌腹で舐めあげていく。男はたまらず喜びの声をあげた。

「んんんっ！ああっ！はあっ！んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ…」

（沙耶ちゃん、またあんなに美味しそうに男のモノをしゃぶって…それにすごく気持ち良さそう。私ももっと素直になれば気持ちよくなれるのかな…でもその時は私は完全なメス犬に…）

全裸で両手を後ろ手に拘束され、首輪を嵌められた美女二人を屈強な体つきの全裸の男六人が代わる代わる蹂躙し、それをユリカと愛実は笑いながら高見の見物をしている。地獄のような調教部屋に美穂と沙耶の牝の匂いが充満してきた。汗の混じった牝の香りとニ匹の牝のいやらしい鳴き声が響き渡る。

「フフフ…二人ともいい声が出るようになってきたじゃない。そろそろイカせてあげなさい。身体が熱くてたまらないでしょうから」

美穂を突きあげていた男が肉棒を一気に奥深くまで押し込んだ。子宮を突きあげるその衝撃に美穂はアクメを迎えた。美穂は生まれて初めて、セックスでエクスタシーを感じたのだった。

「ああっ！んんんっ！イ、イクっ！逝っちゃっう！あっ、気持ちいい！はあっ！あああ…」

「淫乱美穂ちゃん、また逝っちゃったのね。イク、イクなんて言っちゃって。ほら、まだ終わりじゃないよ。美穂は全員が中出しするまで休ませないからね。さあ、続けるんだよ」

男全員が中出しをするまで一切休ませないと愛実に宣告された美穂と沙耶は気を失いかけると鞭を打ち込まれて覚醒させられ、男たちとのセックス調教を続けさせられた。徐々に体力を消耗していく二人に対し、男たちは精力剤を飲み、交代交代に二人を犯していった。調教が開始されてから3時間以上がたっても男たちの肉棒は未に見事な勃起を見せていた。