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巨乳OL恐怖のSM調教
第20章 肉奴隷
「ああっ!イク、イク、イクぅ!はあっ!ああっ、気持ちいいっ!」
「あっ、スゴい!!イ、イキます!はあっ!ああっ!はああ…」
美穂は9回、沙耶は11回のアクメを数えていた。二人ともとうに理性を無くし、男たちに犯されることにメス犬としての喜びを覚えはじめていた。
「美穂、ホントに気持ち良さそうね。フフフ…沙耶とエッチするのとどっちが気持ちいいの?」
「ああ…そ、それは…はあっ!さ、沙耶ちゃんとするほうに決まってます…ああっ!はあっ!」
ユリカが意地悪な質問をした。それに対して美穂は沙耶とレズをするほうが快感であると答えた。それを面白く思わなかったユリカと愛実が男たちを美穂の身体から引き離した。花芯から肉棒が抜かれ、美穂は物寂しい表情を浮かべた。
「そうなんだ。デカパイ淫乱の美穂は男とやるより沙耶とエッチするほうが好きなんだ。ホントかどうか試してあげるわよ。沙耶もよく見てなさいよ」
「ああ…ハァ…な、なんで…なんでやめちゃうの…もっと…もっと下さい。お願いします」
「あら、美穂は沙耶とエッチするほうがよかったんじゃないの?沙耶よりも男のオチンチンのほうが好きだと言えば続きをさせてあげるわよ」
「そ、そんなぁ…う、うぅ…」
「み、美穂さん…」
それは今の美穂にとっては拷問だった。何度もイカされた体を急に放置されてはたまらない。後ろ手に拘束されていては自らの手で体の火照りを解消することすら叶わない。身体をくねらせて悶える美穂に見せつけるように沙耶は男たちに蹂躙され続けていた。よがる沙耶の姿を間近で見せられることもお預けされている美穂には拷問だった。
「ああ、くっ…うぅ…うぅ」(沙耶ちゃん、あんなに気持ち良さそうにして…もう我慢できない。沙耶ちゃん、ごめんなさい…)
「デカパイ淫乱美穂、どうなの?沙耶とオチンチンどっちが好きなの?ほら、早く言いなさいよ」
「うぅ…オ、オチンチンです。藤崎美穂はオチンチンが大好きです!お、お願いします…メス犬美穂のオマンコにオチンチンを入れて下さい」
美穂は男たちに向けて尻を突き出して、肉棒をねだりはじめた。沙耶はその変わり果てた美穂の姿に言葉を失った。元々、セックスや性に対してあまり興味のなかった巨乳OLの藤崎美穂が完全なメス犬になった瞬間だった。
「あっ、スゴい!!イ、イキます!はあっ!ああっ!はああ…」
美穂は9回、沙耶は11回のアクメを数えていた。二人ともとうに理性を無くし、男たちに犯されることにメス犬としての喜びを覚えはじめていた。
「美穂、ホントに気持ち良さそうね。フフフ…沙耶とエッチするのとどっちが気持ちいいの?」
「ああ…そ、それは…はあっ!さ、沙耶ちゃんとするほうに決まってます…ああっ!はあっ!」
ユリカが意地悪な質問をした。それに対して美穂は沙耶とレズをするほうが快感であると答えた。それを面白く思わなかったユリカと愛実が男たちを美穂の身体から引き離した。花芯から肉棒が抜かれ、美穂は物寂しい表情を浮かべた。
「そうなんだ。デカパイ淫乱の美穂は男とやるより沙耶とエッチするほうが好きなんだ。ホントかどうか試してあげるわよ。沙耶もよく見てなさいよ」
「ああ…ハァ…な、なんで…なんでやめちゃうの…もっと…もっと下さい。お願いします」
「あら、美穂は沙耶とエッチするほうがよかったんじゃないの?沙耶よりも男のオチンチンのほうが好きだと言えば続きをさせてあげるわよ」
「そ、そんなぁ…う、うぅ…」
「み、美穂さん…」
それは今の美穂にとっては拷問だった。何度もイカされた体を急に放置されてはたまらない。後ろ手に拘束されていては自らの手で体の火照りを解消することすら叶わない。身体をくねらせて悶える美穂に見せつけるように沙耶は男たちに蹂躙され続けていた。よがる沙耶の姿を間近で見せられることもお預けされている美穂には拷問だった。
「ああ、くっ…うぅ…うぅ」(沙耶ちゃん、あんなに気持ち良さそうにして…もう我慢できない。沙耶ちゃん、ごめんなさい…)
「デカパイ淫乱美穂、どうなの?沙耶とオチンチンどっちが好きなの?ほら、早く言いなさいよ」
「うぅ…オ、オチンチンです。藤崎美穂はオチンチンが大好きです!お、お願いします…メス犬美穂のオマンコにオチンチンを入れて下さい」
美穂は男たちに向けて尻を突き出して、肉棒をねだりはじめた。沙耶はその変わり果てた美穂の姿に言葉を失った。元々、セックスや性に対してあまり興味のなかった巨乳OLの藤崎美穂が完全なメス犬になった瞬間だった。