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第21章 淫牝の匂い

「お、お願いします…メス犬美穂のオマンコにオチンチンを…入れて下さい。ご主人様、どうか…どうか、お願いいたします…」

美穂は尻を振って男に肉棒をねだった。しかし、無情にも男たちは無反応だった。その後も美穂の屈辱的な肉棒ねだりは続けられ、ユリカと愛実は美穂を罵りながら卑猥な笑みを浮かべていた。

「アハハ！デカパイ美穂ったらそんなはしたないこと人前でよく言えるわね。それにお尻の穴まで丸見えじゃないの。ねぇ、恥ずかしくないの？」

「ホントにメス犬ね。美穂は大好きだった沙耶よりもオチンチンのほうをとったのね。沙耶ったらフラれちゃったわね。可哀想に」

「み、美穂さん…うぅ…」

「お願いいたします。皆様方のオチンチンを…皆様方のオチンチンをどうかこのメス犬美穂のオマンコに入れてください…お願いいたします…」

男たちはユリカの命令がない限り、美穂には無反応であった。それでも肉棒を求め、美穂は懇願を続けた。美穂の花弁からは愛液が溢れ、ポタポタと音をたてて、床に垂れ流れた。

「藤崎美穂は淫乱なメス犬です…ご主人様のオチンチンなしでは生きていけません…どうかこのメス犬美穂のオマンコにオチンチンを入れて下さい…」

「まったくしょうがないメス犬だね。それじゃ美穂が大好きなチンコを入れてやろうかね。お前たち、入れてやりなさい」

度重なる肉棒ねだりを経て、ユリカから待望の挿入の許しが出た。しかし、それは美穂が牝犬へと成り下がった瞬間でもあった。美穂は男にバックからすでにドロドロになっている花芯に、いきりたった肉棒を挿入され、喜びの声をあげた。

「ああっ、ご主人様！ありがとうございます！はあっ！ああっ！はああ…」

美穂の豊満な乳房が激しく揺れる。さらに淫牝であることを示すように乳房の尖端の乳首は尖りきっていた。張り出した乳房の先で乳首が震えていた。

「気持ちいいの？淫乱メス犬美穂。フフフ…欲しかったチンチン入れてもらえて良かったね。たっぷり味わいなさいよね」