パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 淫牝の匂い

「ああ、はあっ！は、はい。幸せです！メス犬美穂はオチンチンを入れて頂いてとても幸せです！ああっ！はああ…あああ…」

美穂の花芯から愛液が溢れ、男の鎌首には牝汁がべっちょりとへばりつき、調教部屋は牝汁の香りが充満し、妖しい空気が支配した。沙耶からは肉棒が抜かれ、理性を無くした美穂の乱れる姿を間近で見せられていた。

「ああ、美穂さん。しっかりして。そんなに乱れたら身体が持たなく…それに心も…」

「ああっ！はあっ！き、気持ちいい！気持ちいいです！はあっ、ああっ！もっと…もっとお願いしますご主人様！メス犬美穂に…淫乱なメス犬美穂にもっと！はあっ、ああっ！はああ…」

一度火のついた淫牝の肉体を静めることは容易なことではなかった。美穂は連続絶頂を繰り返した。絶頂してはまた火がつき、また絶頂しては体が熱くなる。美穂は淫牝のスパイラルに迷いこんでいた。

「あーあ、また逝っちゃったよ。ホントにしょうがないメス犬だね。あと何回逝けば気が済むの？」

「フフフ…メグ、男はまだまだたくさんいるから心配しなくていいわよ。完全に美穂がおかしくなるまで見届けましょう。それにしても薬が今になって効いてきたみたいね。美穂は沙耶と違ってあとから薬が身体にまわる体質なのね、きっと」

張り出した乳房とビンビンに尖らせた乳首。肉棒で激しく突きあげられ、美穂のGカップの巨乳がブルンブルンと揺れる。その豊満な乳房を両手で豪快に鷲掴みにされ、大胆に揉みあげられながら子宮を貫かれると美穂は再びアクメを迎えた。

「ああっ！はあっ！あん、あん！オッパイも気持ちいい！もっと…もっと激しく揉んでください！はあっ！いい！イ、イクっ！逝っちゃっう！逝っちゃっいます！はあっ！」

今までコンプレックスでしかなく巨大な乳房を揉まれても嫌悪感しかなかった美穂がそのたわわな乳房を揉まれて感じるようになっていた。今の美穂は全身が性器となっていた。美穂はユリカによって内に秘めていた牝を引き出され、調教によってさらに開発をされ、ユリカと愛実の想像を遥かに越える淫牝ぶりを見せていた。