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巨乳OL恐怖のSM調教
第21章 淫牝の匂い
「す、凄いわ。こんな淫乱なメス犬は見たことがないわ。ホントにおかしくなっちゃうんじゃないの?ウフフ…会社では地味だったあの美穂先輩がここまで堕ちるとは思わなかったな」

もう一人の男が美穂の口元にいきりたった肉棒を突きつけた。美穂は口を開き、鎌首をぱくりと飲み込んだ。下になっている男は肉棒を深々と貫き、パンパンと音をたてて美穂の花芯を突きあげていく。

「ああっ!はあっ!気持ちいいっ!ああ、最高っ!もっと…もっと…はあっ!ああっ!イクぅ!うぶっ、んぶっ、んんんっ!」

美穂はすでに理性を無くし、セックスの虜となっていた。快感だけが身体を支配し、肉体だけでなく精神までもが快楽を求める淫牝となっていた。

「フフフ…これでも調教はまだ始まったばかりよ。お前たち、夜まで美穂を徹底的に犯すのよ。性のことしか考えられなくなるぐらい徹底的にね。美穂をセックス奴隷にしてやりなさい」

美穂はその日の夜の公開SMショーの直前まで男たちに蹂躙され続けた。淫牝となった美穂の肉体は熱く燃え上がり、男の肉棒を求め続けたのだった。ユリカと愛実の計画通りに進む巨乳OL藤崎美穂の調教。そして、美穂は沙耶とともに2度目の公開SMショーに出演させられるのだった。
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