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巨乳OL恐怖のSM調教
第22章 淫牝たちの宴
土曜日の22時。MIST恒例の公開SMショーが今夜も開かれていた。今日の客席は超満員で昨日よりも多く、50人近い客で埋まっていた。まずはいつものようにマイクを持った黒服のボーイが登場した。
「皆さま、大変お待たせ致しました。これより恒例の公開SMショーをはじめさせていただきます。本日はマゾ共演という特別なショーとなっております。それでは本日の主役のマゾ奴隷二人の登場です!皆さま、拍手でお迎えください!」
ステージに立たされた二人の女性の姿に客たちは興奮の色を隠せない。美穂と沙耶はいきなり全裸にされており、さらに麻縄で亀甲縛りを施され、首輪を嵌めた状態でステージにあげられたのだった。
「くっ、うぅ…は、恥ずかしい…」(亀甲縛りだなんて…やっぱり大勢の人の前でこんな姿を見られるのは恥ずかしい…沙耶ちゃん…)
「ああ…み、美穂さん。ハァ…くっ…」
全裸亀甲縛りをされた美穂と沙耶はステージ上で身を寄せ合い、小刻みに震えていた。スポットライトが美穂と沙耶の乳房と股間に当てられ、さらにビデオカメラのレンズが二人の下半身に向けられ、丸出しの局部が大画面モニターに大写しされた。
「イ、イヤぁ。見ないで…見ないで下さい…」
「嫌!う、写さないで下さい!やめて!」
少しでもカメラから逃れようと二人は足をもじもじとさせていたが、屈強な男二人にそれぞれの足を掴まれ、強制的に左右に開かされた。太股に麻縄が巻き付けられ、天井に取付けられたフックに太股を縛った縄尻を通された。そして、美穂の縄が引かれると左足が大きく吊り上げられた。
「ああっ!またこの格好に。は、恥ずかしい…」
「一人目のマゾ奴隷は藤崎美穂、24歳。新芝浦大学卒業。新東京ツアーズ東京支店勤務。スリーサイズは93.59.87。豊満なバストのサイズはGカップ。ご覧の通りの巨乳です。性感帯は乳首とクリトリス。オナニーは週2回。奴隷志願をし、奴隷宣言を昨夜にしたばかりの牝犬奴隷になります」
美穂に続いて沙耶もフックに通された縄を使用人の男に一気に引き上げられ、右足が高々と吊り上げられた。美穂同様に局部が丸見えとなる沙耶。アイドルのようなビジュアルの美少女の秘部に客たちのいやらしい視線が集中する。
「ああっ!い、嫌ぁ…恥ずかしい…見ないで…見ないでください…ああ…はああ…」
「皆さま、大変お待たせ致しました。これより恒例の公開SMショーをはじめさせていただきます。本日はマゾ共演という特別なショーとなっております。それでは本日の主役のマゾ奴隷二人の登場です!皆さま、拍手でお迎えください!」
ステージに立たされた二人の女性の姿に客たちは興奮の色を隠せない。美穂と沙耶はいきなり全裸にされており、さらに麻縄で亀甲縛りを施され、首輪を嵌めた状態でステージにあげられたのだった。
「くっ、うぅ…は、恥ずかしい…」(亀甲縛りだなんて…やっぱり大勢の人の前でこんな姿を見られるのは恥ずかしい…沙耶ちゃん…)
「ああ…み、美穂さん。ハァ…くっ…」
全裸亀甲縛りをされた美穂と沙耶はステージ上で身を寄せ合い、小刻みに震えていた。スポットライトが美穂と沙耶の乳房と股間に当てられ、さらにビデオカメラのレンズが二人の下半身に向けられ、丸出しの局部が大画面モニターに大写しされた。
「イ、イヤぁ。見ないで…見ないで下さい…」
「嫌!う、写さないで下さい!やめて!」
少しでもカメラから逃れようと二人は足をもじもじとさせていたが、屈強な男二人にそれぞれの足を掴まれ、強制的に左右に開かされた。太股に麻縄が巻き付けられ、天井に取付けられたフックに太股を縛った縄尻を通された。そして、美穂の縄が引かれると左足が大きく吊り上げられた。
「ああっ!またこの格好に。は、恥ずかしい…」
「一人目のマゾ奴隷は藤崎美穂、24歳。新芝浦大学卒業。新東京ツアーズ東京支店勤務。スリーサイズは93.59.87。豊満なバストのサイズはGカップ。ご覧の通りの巨乳です。性感帯は乳首とクリトリス。オナニーは週2回。奴隷志願をし、奴隷宣言を昨夜にしたばかりの牝犬奴隷になります」
美穂に続いて沙耶もフックに通された縄を使用人の男に一気に引き上げられ、右足が高々と吊り上げられた。美穂同様に局部が丸見えとなる沙耶。アイドルのようなビジュアルの美少女の秘部に客たちのいやらしい視線が集中する。
「ああっ!い、嫌ぁ…恥ずかしい…見ないで…見ないでください…ああ…はああ…」