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巨乳OL恐怖のSM調教
第22章 淫牝たちの宴
「二人目のマゾ奴隷は河村沙耶、20歳。千葉中央大学、文学部2年生。現役女子大生です。スリーサイズは85.58.86。バストのサイズはDカップ。性感帯はクリトリスとアナル。バイブオナニーが趣味の淫乱な奴隷です。一人目のマゾ奴隷・藤崎美穂と同じく自ら奴隷志願をし、こちらの奴隷はすでに3ヶ月間の淫牝調教を受けております」
美穂の「ご覧の通りの巨乳」や週2回のオナニーという紹介には客席から笑いが起こった。沙耶がすでに3ヶ月も調教を受けているという紹介には「おー!」という歓声があがった。美穂と沙耶の個人情報を含んだ屈辱的な奴隷紹介が終わると大型モニターには全裸緊縛された美穂の動画が写し出された。
『私、藤崎美穂は…ユリカ様の一生奴隷です…私のオマンコも…尻の穴も…このおっぱいも…どうぞご自由にお使い下さい…また、藤崎美穂はオチンチンが大好きな変態牝犬です…オチンチンなしでは生きていけない、盛りのついた牝犬です…』
モニターに再生されたのは昨夜の美穂の奴隷宣言の動画だった。続いて過去に撮影された沙耶の奴隷宣言の動画も公開された。
『私、河村沙耶は…一生奴隷です。私のお口も、乳房も、オマンコも、尻の穴もどうぞご自由にお使い下さい。河村沙耶は公衆便所ですので私の穴という穴に…皆さまのザーメンを…ぶちこんで下さい』
左右にそれぞれの片足を吊り上げられている美穂と沙耶はステージ上に放置され、全裸緊縛された二人にはスポットライトがあてられた。泣きながら奴隷宣言をさせられる屈辱的な動画を公開され、晒し者にされていた。二人の奴隷宣言の動画は何度も何度も繰り返し再生された。
「イ、イヤぁ!もうやめてください!」
「ああ…ビデオ…ビデオ止めて下さい…」
何度も何度も奴隷宣言の動画を再生され、精神まで追い込まれていく二人。客席のボルテージが上がってきたところで、ステージには女王ユリカが登場した。アシスタントとしてボンテージ姿の愛実も一緒にステージに上がった。
「ようこそMISTへ。本日のSMショーのホストをつとめるユリカよ。こっちはアシスタントのメグよ。今夜は二人の奴隷を調教する特別なSMショーを披露するわよ。最後まで楽しんでいってちょうだいね」
美穂の「ご覧の通りの巨乳」や週2回のオナニーという紹介には客席から笑いが起こった。沙耶がすでに3ヶ月も調教を受けているという紹介には「おー!」という歓声があがった。美穂と沙耶の個人情報を含んだ屈辱的な奴隷紹介が終わると大型モニターには全裸緊縛された美穂の動画が写し出された。
『私、藤崎美穂は…ユリカ様の一生奴隷です…私のオマンコも…尻の穴も…このおっぱいも…どうぞご自由にお使い下さい…また、藤崎美穂はオチンチンが大好きな変態牝犬です…オチンチンなしでは生きていけない、盛りのついた牝犬です…』
モニターに再生されたのは昨夜の美穂の奴隷宣言の動画だった。続いて過去に撮影された沙耶の奴隷宣言の動画も公開された。
『私、河村沙耶は…一生奴隷です。私のお口も、乳房も、オマンコも、尻の穴もどうぞご自由にお使い下さい。河村沙耶は公衆便所ですので私の穴という穴に…皆さまのザーメンを…ぶちこんで下さい』
左右にそれぞれの片足を吊り上げられている美穂と沙耶はステージ上に放置され、全裸緊縛された二人にはスポットライトがあてられた。泣きながら奴隷宣言をさせられる屈辱的な動画を公開され、晒し者にされていた。二人の奴隷宣言の動画は何度も何度も繰り返し再生された。
「イ、イヤぁ!もうやめてください!」
「ああ…ビデオ…ビデオ止めて下さい…」
何度も何度も奴隷宣言の動画を再生され、精神まで追い込まれていく二人。客席のボルテージが上がってきたところで、ステージには女王ユリカが登場した。アシスタントとしてボンテージ姿の愛実も一緒にステージに上がった。
「ようこそMISTへ。本日のSMショーのホストをつとめるユリカよ。こっちはアシスタントのメグよ。今夜は二人の奴隷を調教する特別なSMショーを披露するわよ。最後まで楽しんでいってちょうだいね」