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巨乳OL恐怖のSM調教
第22章 淫牝たちの宴
(みんなこっち見てる。また大勢の人の前で何度もイカされて…惨めな姿を晒されるんだわ…それに今日は沙耶ちゃんとレズビアンショーもさせられるのよね。一体どうなっちゃうんだろ…)
美穂は昨夜のSMショーでの恐怖と屈辱を思い出すとともに、今夜の沙耶とレズプレイをさせられることへの期待から股間を湿らせていた。
「まずはデモンストレーションとしてこのマゾ奴隷二人がどれだけ淫乱なメス犬なのかというのを皆さんにお見せするわね」
(デモンストレーション?一体何を?)
上半身裸の男が美穂と沙耶の乳房にローションをかけ、背中から抱きついて両手で乳房を鷲掴みにして豪快に揉みあげていった。男たちのパフォーマンスに客席から歓声があがる。
「あっ、あん…はああ…」(いきなりそんな風に胸を揉まれたら…)
「あっ、ああっ!はあっ…あん。ハァ…」
乳房をもみくちゃにされ、さらに尖った乳首を摘ままれ、美穂も沙耶もよがり声をあげながら腰をくねらせていく。さらに花芯から愛液が溢れ、膝から床にポタポタと垂れ流れている。ステージに立たされている二人が淫乱であると証明された。
「フフフ…オッパイを揉まれて二人とも気持ち良さそうね。あら、二人とも乳首がコリコリじゃないの。特に美穂は乳首がこんなに飛び出して。しゃぶって欲しくてしょうがないみたいね」
ユリカの罵り通り、二人の乳首はいやらしくそそり立ってしまっていた。男が縄から飛び出した美穂の豊満な乳房を握り潰す。緊縛され、張りを増して敏感になっている乳房をいやらしく揉み嬲られた美穂は体をのけぞらした。乳房を弄ばれ、火のついた美穂の肉体は更なる快楽を求め、尖りきった乳首への刺激の期待に体が渇くのだった。
「はあっ、ああ…ち、乳首を…んんっ…」
「淫乱デカパイ美穂、乳首がどうしたの?ちゃんと言わないと何もしてもらえないよ。大きな声でハッキリと言いなさいよね」
美穂が男に乳首への刺激をねだりはじめた。公衆の面前で乳首への愛撫をねだるなど、これ以上に情けなく屈辱的なことはない。美穂は客たちの笑い物になっていた。それでも体の渇きを止めることはできず、男に乳首への愛撫を求めた。
美穂は昨夜のSMショーでの恐怖と屈辱を思い出すとともに、今夜の沙耶とレズプレイをさせられることへの期待から股間を湿らせていた。
「まずはデモンストレーションとしてこのマゾ奴隷二人がどれだけ淫乱なメス犬なのかというのを皆さんにお見せするわね」
(デモンストレーション?一体何を?)
上半身裸の男が美穂と沙耶の乳房にローションをかけ、背中から抱きついて両手で乳房を鷲掴みにして豪快に揉みあげていった。男たちのパフォーマンスに客席から歓声があがる。
「あっ、あん…はああ…」(いきなりそんな風に胸を揉まれたら…)
「あっ、ああっ!はあっ…あん。ハァ…」
乳房をもみくちゃにされ、さらに尖った乳首を摘ままれ、美穂も沙耶もよがり声をあげながら腰をくねらせていく。さらに花芯から愛液が溢れ、膝から床にポタポタと垂れ流れている。ステージに立たされている二人が淫乱であると証明された。
「フフフ…オッパイを揉まれて二人とも気持ち良さそうね。あら、二人とも乳首がコリコリじゃないの。特に美穂は乳首がこんなに飛び出して。しゃぶって欲しくてしょうがないみたいね」
ユリカの罵り通り、二人の乳首はいやらしくそそり立ってしまっていた。男が縄から飛び出した美穂の豊満な乳房を握り潰す。緊縛され、張りを増して敏感になっている乳房をいやらしく揉み嬲られた美穂は体をのけぞらした。乳房を弄ばれ、火のついた美穂の肉体は更なる快楽を求め、尖りきった乳首への刺激の期待に体が渇くのだった。
「はあっ、ああ…ち、乳首を…んんっ…」
「淫乱デカパイ美穂、乳首がどうしたの?ちゃんと言わないと何もしてもらえないよ。大きな声でハッキリと言いなさいよね」
美穂が男に乳首への刺激をねだりはじめた。公衆の面前で乳首への愛撫をねだるなど、これ以上に情けなく屈辱的なことはない。美穂は客たちの笑い物になっていた。それでも体の渇きを止めることはできず、男に乳首への愛撫を求めた。