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巨乳OL恐怖のSM調教
第22章 淫牝たちの宴
しかし、無情にも男の指は乳首には触れぬまま乳房全体を揉みあげていき、そそり立つ乳首は空気に触れるだけであった。男の焦らしに美穂の理性は崩壊寸前だった。
「うう、なんで…乳首を…乳首を触ってください。お願いします…ご主人様…」
「あら、残念だったわね。美穂は乳首を触ってもらえなかったのね。フフフ…さらに乳首が尖っちゃったわね。可哀想に」
美穂が乳首の焦らしを受けている隣で沙耶も同じく乳首への焦らしを受けていた。沙耶は美穂よりも乳首を尖らせていた。そして、乳房の先の可憐な乳首をふるふると震わせていた。
「ああ、はあっ、私も乳首を…乳首を触ってください…お願いします…我慢できません…」
「キャハハ。沙耶まで乳首のおねだりをはじめちゃったわよ。二人とも人前でそんなおねだり恥ずかしくないの?ホントに変態だね」
乳房を撫でる手は乳首を意地悪く避け続け、裾から尖端に向かって何度も撫であげてくる。乳輪に沿うように指を回されると二人はたまらず情けない声をあげた。
「うう…お願いします。乳首を…乳首を触ってください。お願いします。もう我慢できません。思いっきりしゃぶってください…」
「ご主人様、お願いします。沙耶の乳首を…どうか、どうか触ってください。お願いいたします…」
「アハハ!二人とも本当に恥ずかしいわね!特にデカパイ美穂は乳首をしゃぶってほしいだなんてホントにスケベね」
「フフフ…そろそろかしらね」
ユリカが不敵に笑った。たっぷり時間をかけて乳首を焦らし、美穂と沙耶を追い詰めた男たちは、突然2人の乳首を摘みあげた。散々焦らされ、弾けそうなほど充血した乳首を摘まんでは捻り、摘まんでは捻りを繰り返す。
「ああっ!イクっ!逝っちゃう!はあっ!ああっ!気持ちいいっ!イ、イキます!はあっ!」
「くっ、はあっ!ああっ!イクっ、イクぅ!ああっ、はああ…あん。気持ちいい!」
美穂と沙耶は男に乳首を力いっぱい摘みあげられ、昇らされてしまった。乳首だけでイカされるという屈辱。またマゾ奴隷二人の無様な逝き姿を大勢の客たちに晒すことになった。
「フフフ…皆さん、ご覧の通りこの二人は乳首だけで逝ってしまうような淫乱なマゾ奴隷なのよ。今夜はこの淫乱な奴隷二人の惨めな姿を沢山見て頂くわよ。美穂と沙耶にはもっと恥ずかしい姿を晒してもらうから覚悟しなさい」
「うう、なんで…乳首を…乳首を触ってください。お願いします…ご主人様…」
「あら、残念だったわね。美穂は乳首を触ってもらえなかったのね。フフフ…さらに乳首が尖っちゃったわね。可哀想に」
美穂が乳首の焦らしを受けている隣で沙耶も同じく乳首への焦らしを受けていた。沙耶は美穂よりも乳首を尖らせていた。そして、乳房の先の可憐な乳首をふるふると震わせていた。
「ああ、はあっ、私も乳首を…乳首を触ってください…お願いします…我慢できません…」
「キャハハ。沙耶まで乳首のおねだりをはじめちゃったわよ。二人とも人前でそんなおねだり恥ずかしくないの?ホントに変態だね」
乳房を撫でる手は乳首を意地悪く避け続け、裾から尖端に向かって何度も撫であげてくる。乳輪に沿うように指を回されると二人はたまらず情けない声をあげた。
「うう…お願いします。乳首を…乳首を触ってください。お願いします。もう我慢できません。思いっきりしゃぶってください…」
「ご主人様、お願いします。沙耶の乳首を…どうか、どうか触ってください。お願いいたします…」
「アハハ!二人とも本当に恥ずかしいわね!特にデカパイ美穂は乳首をしゃぶってほしいだなんてホントにスケベね」
「フフフ…そろそろかしらね」
ユリカが不敵に笑った。たっぷり時間をかけて乳首を焦らし、美穂と沙耶を追い詰めた男たちは、突然2人の乳首を摘みあげた。散々焦らされ、弾けそうなほど充血した乳首を摘まんでは捻り、摘まんでは捻りを繰り返す。
「ああっ!イクっ!逝っちゃう!はあっ!ああっ!気持ちいいっ!イ、イキます!はあっ!」
「くっ、はあっ!ああっ!イクっ、イクぅ!ああっ、はああ…あん。気持ちいい!」
美穂と沙耶は男に乳首を力いっぱい摘みあげられ、昇らされてしまった。乳首だけでイカされるという屈辱。またマゾ奴隷二人の無様な逝き姿を大勢の客たちに晒すことになった。
「フフフ…皆さん、ご覧の通りこの二人は乳首だけで逝ってしまうような淫乱なマゾ奴隷なのよ。今夜はこの淫乱な奴隷二人の惨めな姿を沢山見て頂くわよ。美穂と沙耶にはもっと恥ずかしい姿を晒してもらうから覚悟しなさい」