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巨乳OL恐怖のSM調教
第22章 淫牝たちの宴
マゾ奴隷の美穂と沙耶は乳首だけで絶頂させられてしまった。乳首だけでイカされるという不様な姿を50人以上の客たちに晒し、淫乱な身体であることを示してしまった二人。女王ユリカの演出に客たちのボルテージは上がる一方だった。
「デモンストレーションはいかがだったかしら?この二人がいかに淫乱だということを知って頂けたかしら。フフフ…ここからが本番よ。まずは美穂と沙耶のレズビアンショーを堪能して頂くわ」
アイドルのよう顔つきの美女・沙耶とのレズビアンショー。その言葉に美穂は胸を高鳴らせ淫牝の肉体をさらに熱くさせた。さらなる官能への期待に疼く美穂。二人は吊り上げられていた足の縄を解かれ、ステージの前方に立たされた。スポットライトが当てられ、美穂と沙耶の緊縛裸体がライトアップされた。美穂のGカップの巨乳が光り、沙耶のそそり立つ乳首が可憐に揺れた。
「ハァ、ハァ…さ、沙耶ちゃん。ああ…」
「ハァ…ああ…美穂さん。はああ…」
「マゾ奴隷二人のレズビアンショーのはじまりよ。まずはキスをしなさい。いやらしく舌を絡めて美穂と沙耶のスケベな姿をたくさん見てもらうのよ」
美穂と沙耶は濡れた唇と唇を重ねキスを始めた。キスは何度もさせられていたが、これだけ大勢の客たちに見られてのキスは二人の被虐の血が騒ぎ、キスをする度に股間を湿らせていた。
「チュッ…んんっ、んっ。沙耶ちゃん…」
「チュ…んっ、んんっ。み、美穂さん…」
ツバを絡めた舌と舌を合せ、ジュルジュルといやらしい音をたてて濃厚なレズキスを繰り返す美穂と沙耶に客たちの視線が集中する。湿らせていた股間からは愛液が溢れはじめ、太股から床へとポタポタと垂れ流れはじめた。
「はああ…んんっ、んっ。ああっ…」(沙耶ちゃんとのキス…ホントに気持ちいい。またキスだけで逝っちゃいそう…見られてて恥ずかしいけどずっとこのままで…)
「二人ともホントにいやらしいわね。もうオマンコぐちょぐちょじゃないのよ。キスだけでこんなになるなんて凄く淫乱ね」
檻の中や昼間の調教では沙耶がキスをリードしていたが、夜は美穂のほうが大胆に舌を絡めていった。美穂は元々レズではなかったが、レズ調教を経て沙耶への想いを募らせていた。
「ジュル、ジュル。んんっ…美穂さん。んっ…そんなに…んんっ、んっ…ハァ…」
「デモンストレーションはいかがだったかしら?この二人がいかに淫乱だということを知って頂けたかしら。フフフ…ここからが本番よ。まずは美穂と沙耶のレズビアンショーを堪能して頂くわ」
アイドルのよう顔つきの美女・沙耶とのレズビアンショー。その言葉に美穂は胸を高鳴らせ淫牝の肉体をさらに熱くさせた。さらなる官能への期待に疼く美穂。二人は吊り上げられていた足の縄を解かれ、ステージの前方に立たされた。スポットライトが当てられ、美穂と沙耶の緊縛裸体がライトアップされた。美穂のGカップの巨乳が光り、沙耶のそそり立つ乳首が可憐に揺れた。
「ハァ、ハァ…さ、沙耶ちゃん。ああ…」
「ハァ…ああ…美穂さん。はああ…」
「マゾ奴隷二人のレズビアンショーのはじまりよ。まずはキスをしなさい。いやらしく舌を絡めて美穂と沙耶のスケベな姿をたくさん見てもらうのよ」
美穂と沙耶は濡れた唇と唇を重ねキスを始めた。キスは何度もさせられていたが、これだけ大勢の客たちに見られてのキスは二人の被虐の血が騒ぎ、キスをする度に股間を湿らせていた。
「チュッ…んんっ、んっ。沙耶ちゃん…」
「チュ…んっ、んんっ。み、美穂さん…」
ツバを絡めた舌と舌を合せ、ジュルジュルといやらしい音をたてて濃厚なレズキスを繰り返す美穂と沙耶に客たちの視線が集中する。湿らせていた股間からは愛液が溢れはじめ、太股から床へとポタポタと垂れ流れはじめた。
「はああ…んんっ、んっ。ああっ…」(沙耶ちゃんとのキス…ホントに気持ちいい。またキスだけで逝っちゃいそう…見られてて恥ずかしいけどずっとこのままで…)
「二人ともホントにいやらしいわね。もうオマンコぐちょぐちょじゃないのよ。キスだけでこんなになるなんて凄く淫乱ね」
檻の中や昼間の調教では沙耶がキスをリードしていたが、夜は美穂のほうが大胆に舌を絡めていった。美穂は元々レズではなかったが、レズ調教を経て沙耶への想いを募らせていた。
「ジュル、ジュル。んんっ…美穂さん。んっ…そんなに…んんっ、んっ…ハァ…」