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巨乳OL恐怖のSM調教
第22章 淫牝たちの宴
美穂と沙耶のキスは5分間も続いた。キスだけで充分に高まらせられた二人にユリカはお互いの乳房をしゃぶり合うように命令した。まずは、美穂が沙耶の健康的なDカップの乳房にしゃぶりついた。
「チュ…んんっ、んぶっ、うぶぶ…沙耶ちゃん。んんっ…はああ…」
「ああ、美穂さん。はあっ、あん。んっ…」
「フフフ…ホントにいやらしいわね。どう?大好きな沙耶のオッパイの味は?沙耶も美穂のオッパイをしゃぶってあげなさい」
沙耶も縄からはみ出した美穂の乳房にしゃぶりついた。たわわに実ったGカップの巨乳をむしゃぶる沙耶も美穂に対しての想いを募らせていた。さながらレズカップルのようにお互いの乳房をしゃぶり合う美穂と沙耶。妖しい香りを放ち、快楽に堕ちていく二人のレズプレイに客たちのは拍手を送った。
「んぶっ…んんっ…んっ。ああ…沙耶ちゃん…ああっ…はああ…」(やっぱり沙耶ちゃん上手…オッパイ気持ちいい…また逝っちゃう)
「んんっ…んっ…み、美穂さん…はあっ…あんっ…はあ…」
「ほら、次は沙耶のオマンコを舐めるのよ。フフフ…沙耶もイキたくてしょうがないみたいだから美穂が先にイカせてあげなさい」
美穂がすでにドロドロになっている沙耶の股間に顔を埋めた。沙耶は体をひくひくと痙攣させている。同性の性器具を奉仕するなど想像したこともなかった美穂だったが、今は素直に沙耶の花芯に舌を侵入させていった。
「あっ、あんっ…ああっ…美穂さん…うっ…くはあっ…ああ…す、凄い…」
美穂の舌が沙耶の潤いをすくい取りつつ、膜をまさぐり、充血した肉芽を舐め転がしていった。沙耶は頭を反り返し、艶かしい喘ぎ声をあげた。美穂は昼間のお返しとばかりにステージ上で沙耶を犯していった。
「んぶっ…んぶっ…んんっ…はああ…さ、沙耶ちゃん…ジュル、ジュル…」
「あっ、イク、イク、イクぅ!はあっ!ああっ!美穂さん!あああ…」
「チュ…んんっ、んぶっ、うぶぶ…沙耶ちゃん。んんっ…はああ…」
「ああ、美穂さん。はあっ、あん。んっ…」
「フフフ…ホントにいやらしいわね。どう?大好きな沙耶のオッパイの味は?沙耶も美穂のオッパイをしゃぶってあげなさい」
沙耶も縄からはみ出した美穂の乳房にしゃぶりついた。たわわに実ったGカップの巨乳をむしゃぶる沙耶も美穂に対しての想いを募らせていた。さながらレズカップルのようにお互いの乳房をしゃぶり合う美穂と沙耶。妖しい香りを放ち、快楽に堕ちていく二人のレズプレイに客たちのは拍手を送った。
「んぶっ…んんっ…んっ。ああ…沙耶ちゃん…ああっ…はああ…」(やっぱり沙耶ちゃん上手…オッパイ気持ちいい…また逝っちゃう)
「んんっ…んっ…み、美穂さん…はあっ…あんっ…はあ…」
「ほら、次は沙耶のオマンコを舐めるのよ。フフフ…沙耶もイキたくてしょうがないみたいだから美穂が先にイカせてあげなさい」
美穂がすでにドロドロになっている沙耶の股間に顔を埋めた。沙耶は体をひくひくと痙攣させている。同性の性器具を奉仕するなど想像したこともなかった美穂だったが、今は素直に沙耶の花芯に舌を侵入させていった。
「あっ、あんっ…ああっ…美穂さん…うっ…くはあっ…ああ…す、凄い…」
美穂の舌が沙耶の潤いをすくい取りつつ、膜をまさぐり、充血した肉芽を舐め転がしていった。沙耶は頭を反り返し、艶かしい喘ぎ声をあげた。美穂は昼間のお返しとばかりにステージ上で沙耶を犯していった。
「んぶっ…んぶっ…んんっ…はああ…さ、沙耶ちゃん…ジュル、ジュル…」
「あっ、イク、イク、イクぅ!はあっ!ああっ!美穂さん!あああ…」