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巨乳OL恐怖のSM調教
第25章 官能の罠
「ホントにいつもいつもそんな恥ずかしいことよく人前で言えるわね。そう、美穂はオッパイとクリトリスを責めて欲しいのね。いいわよ。いっぱい責めてあげるから」
ユリカは美穂の乳房を握り潰すように力いっぱい鷲掴みにした。いきなり乳房を掴まれた美穂はたまらず甘い声をあげる。さらにそそり立つ乳首を指で思いっきり摘みあげられると美穂は頭を反り返してよがり声をあげてしまった。
「ああっ!くっ、はあっ!ユリカ様!ああっ!くはあ!そ、そんなに強くしたら…はあっ!」
「そんなに強くしたらどうなるの?フフフ…乳首をこうされるとどうなっちゃうって言うのよ。ほら、皆さんの前で言ってご覧なさい」
ユリカはさらにもう片方の乳首も思いっきり摘みあげた。女の大事な部分をおもちゃのように弄ばれ、美穂は泣く泣く恥ずかしい言葉を言わされてしまうのだった。
「ああっ、乳首だけで逝ってしまいます!はあっ!ああっ!くはあ!ユリカ様!はああ…」
「乳首だけて逝ってしまうという」と叫んだステージ上の美穂に仮面を着けた客たちは大笑いした。美穂も恥ずかしさから顔を真っ赤にした。そして、恥ずかしさに耐えられず顔を下に向けたその時、ステージに一人の男性が上がった。その男の姿を見て美穂は驚愕したのだった。
「ハハハ。藤崎君、乳首だけで逝ってしまうなんてとんだ淫乱な身体なんだな君は。まったくもってけしからんな」
「えっ、矢上専務!?どうして専務がここに?い、嫌ぁ!見ないでください!」
ステージに上がった中年の男の名は矢上俊郎。52歳。新東京ツアーズの専務であった。美穂は会社の人間が現れたことよりも裸を見られたことにパニックになっていた。仮面をつけた客たちに裸を見られていること以上に面識のある人間に裸を見られ急激に羞恥心を感じる美穂だった。
「ど、どうして専務がここに!?お願いします!見ないでください!」
「フフフ…君を助けに来たんじゃないか。相澤君から相談されたのだよ。藤崎君がここに監禁されてSM調教を受けているとね。それでこの店に金を払って君を解放してもらうことになったんだよ」
矢上に続いて愛実もステージに上がった。今日の愛実は女王様のボンテージ衣装ではなく私服のワンピース姿だった。
「デカパイ美穂、メグが専務にこのことを教えたおかげで奴隷美穂はここから解放されるんだからメグに感謝してほしいわね」
ユリカは美穂の乳房を握り潰すように力いっぱい鷲掴みにした。いきなり乳房を掴まれた美穂はたまらず甘い声をあげる。さらにそそり立つ乳首を指で思いっきり摘みあげられると美穂は頭を反り返してよがり声をあげてしまった。
「ああっ!くっ、はあっ!ユリカ様!ああっ!くはあ!そ、そんなに強くしたら…はあっ!」
「そんなに強くしたらどうなるの?フフフ…乳首をこうされるとどうなっちゃうって言うのよ。ほら、皆さんの前で言ってご覧なさい」
ユリカはさらにもう片方の乳首も思いっきり摘みあげた。女の大事な部分をおもちゃのように弄ばれ、美穂は泣く泣く恥ずかしい言葉を言わされてしまうのだった。
「ああっ、乳首だけで逝ってしまいます!はあっ!ああっ!くはあ!ユリカ様!はああ…」
「乳首だけて逝ってしまうという」と叫んだステージ上の美穂に仮面を着けた客たちは大笑いした。美穂も恥ずかしさから顔を真っ赤にした。そして、恥ずかしさに耐えられず顔を下に向けたその時、ステージに一人の男性が上がった。その男の姿を見て美穂は驚愕したのだった。
「ハハハ。藤崎君、乳首だけで逝ってしまうなんてとんだ淫乱な身体なんだな君は。まったくもってけしからんな」
「えっ、矢上専務!?どうして専務がここに?い、嫌ぁ!見ないでください!」
ステージに上がった中年の男の名は矢上俊郎。52歳。新東京ツアーズの専務であった。美穂は会社の人間が現れたことよりも裸を見られたことにパニックになっていた。仮面をつけた客たちに裸を見られていること以上に面識のある人間に裸を見られ急激に羞恥心を感じる美穂だった。
「ど、どうして専務がここに!?お願いします!見ないでください!」
「フフフ…君を助けに来たんじゃないか。相澤君から相談されたのだよ。藤崎君がここに監禁されてSM調教を受けているとね。それでこの店に金を払って君を解放してもらうことになったんだよ」
矢上に続いて愛実もステージに上がった。今日の愛実は女王様のボンテージ衣装ではなく私服のワンピース姿だった。
「デカパイ美穂、メグが専務にこのことを教えたおかげで奴隷美穂はここから解放されるんだからメグに感謝してほしいわね」