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巨乳OL恐怖のSM調教
第25章 官能の罠
「!?…メグは一体何を考えているの…それで私はどうなるんですか?自由にしてくれるんですか?」
「藤崎君の解放の為にこの店に会社の金で1億円も払ったのだよ。だから1億円分は会社の為に働いてもらうことになるな」
「い、1億円ですって!?そ、そんなお金…働いてもらうって…一体何をすれば…」
「藤崎君にはわが社の奴隷オナペットになってもらう。福利厚生で男性社員の性処理や接待で大事な取引き先の重役たちの性の相手をしてもらう」
「なんですって!?そんなこと許されるわけないじゃないですか!これは全部メグに…いや相澤さんに騙されたんです!誰か!誰か助けてください!」
美穂は客席にいる男性たちに助けを求めて叫び続けた。そして30人余りの男性客が一斉に仮面を脱ぐとなんと全員が新東京ツアーズの社員だったのだ。
「!?…えっ、ウソ!?そ、そんな…そんなことって…全部見てたの…い、嫌ぁ…」
「藤崎君、キミのいやらしい動画も全て買い取りしたから安心したまえ。買う前に全部見させてもらったがなかなかよく撮れてたな。特にあの奴隷宣言という動画は傑作だったな。ハッハッハッ!」
「美穂、そういうことだから。短い間だったけどなかなか楽しめたわよ。これからは矢上様に可愛がってもらいなさい。元気でね…常に裸だと風邪を引きやすいから健康には気をつけて。アハハ!」
「ユ、ユリカ…あなたって人は…」
「それにしても惚れ惚れする身体だな藤崎君。世の中の男たちは巨乳が大好きだからな。その巨乳でこれからたくさん肉体奉仕をしてもらうぞ。きっと取引先の重役たちも喜ぶだろう」
矢上が美穂の豊満なバストを片手で豪快に鷲掴みににした。矢上に乳房を揉まれた美穂の表情は嫌悪感を最大に表していた。しかし、後ろ手に拘束されている美穂にその手を払うことはできなかった。嫌がる美穂の表情もSM趣味のあるサディストの矢上にとっては快感であった。
「藤崎君の解放の為にこの店に会社の金で1億円も払ったのだよ。だから1億円分は会社の為に働いてもらうことになるな」
「い、1億円ですって!?そ、そんなお金…働いてもらうって…一体何をすれば…」
「藤崎君にはわが社の奴隷オナペットになってもらう。福利厚生で男性社員の性処理や接待で大事な取引き先の重役たちの性の相手をしてもらう」
「なんですって!?そんなこと許されるわけないじゃないですか!これは全部メグに…いや相澤さんに騙されたんです!誰か!誰か助けてください!」
美穂は客席にいる男性たちに助けを求めて叫び続けた。そして30人余りの男性客が一斉に仮面を脱ぐとなんと全員が新東京ツアーズの社員だったのだ。
「!?…えっ、ウソ!?そ、そんな…そんなことって…全部見てたの…い、嫌ぁ…」
「藤崎君、キミのいやらしい動画も全て買い取りしたから安心したまえ。買う前に全部見させてもらったがなかなかよく撮れてたな。特にあの奴隷宣言という動画は傑作だったな。ハッハッハッ!」
「美穂、そういうことだから。短い間だったけどなかなか楽しめたわよ。これからは矢上様に可愛がってもらいなさい。元気でね…常に裸だと風邪を引きやすいから健康には気をつけて。アハハ!」
「ユ、ユリカ…あなたって人は…」
「それにしても惚れ惚れする身体だな藤崎君。世の中の男たちは巨乳が大好きだからな。その巨乳でこれからたくさん肉体奉仕をしてもらうぞ。きっと取引先の重役たちも喜ぶだろう」
矢上が美穂の豊満なバストを片手で豪快に鷲掴みににした。矢上に乳房を揉まれた美穂の表情は嫌悪感を最大に表していた。しかし、後ろ手に拘束されている美穂にその手を払うことはできなかった。嫌がる美穂の表情もSM趣味のあるサディストの矢上にとっては快感であった。