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背徳は蜜の味
第9章 人妻その九 ~映画館で痴漢されて~
手荒に扱われても、かえってそれが興奮するようで、男のペニスの先からは透明な液が久仁子の手の中で糸を引いた。
「我慢しなくていいのよ…」
男に囁くように言ったつもりが、実は早く挿入したい自分に言い聞かせているようなものだった。
久仁子は、男の腰に股がると
自分の割れ目へとチ○ポを導く。
陰毛が薄くて、うっすらとタテスジが見えている。
「おいおい、初めてあんたのおま○こに挿入するんだから、僕に主導権を与えてくれよ」
そう言うと久仁子の手からペニスを奪い
久仁子の割れ目を亀頭で撫でまわしながら、
クリトリスを亀頭で左右にビンタしてあげた。
「アンッアンッアァ~ンッ」
感じやすい久仁子は大きな声を上げ始める。
いくら駐車場の奥まったスペースに駐車しているとはいえ、外に声が漏れないか男はヒヤヒヤした。
そんなことはお構いなしに久仁子の割れ目はどんどんラブジュースがあふれでる。
男の我慢汁と久仁子のジュースで、
すでにおま○こはぐちょぐちょになっていた。
割れ目の陰唇をチ○ポでぐちょぐちょにしたあと、
今度は一気にチ○ポを久仁子の中に突っ込んだ。
「ああァ~ァんっ」
久仁子の可愛い顔の眉間に深いシワが刻まれる。
車がユサユサと揺れるのもお構いなしに、
男は腰を下から突き上げるようにして久仁子を責めた。
久仁子もまた腰をくねらせて、
奥へ奥へとねじ込むような感じで
二人は快感を求めあいながら、
ぬるぬるになったクリトリスを男の陰毛に擦り付けた。