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背徳は蜜の味
第11章 人妻その十一 ~温泉で犯されて~

お布団に寝転がると
「いつもありがとうな、今夜は特別に君をマッサージしてあげるよ」と言い出した。

秀子は「ありがとう」と言って
うつぶせで布団の上に寝転がる。
マッサージなんて見え見えの嘘だと気づいていました。
マッサージと称して秀子の体を愛撫してくる口実だわと期待に胸を膨らませた。
夫は腰を揉みながら秀子に
「素敵な温泉旅館を選んでくれてありがとうな…
秀子、愛しているよ」と、
普段は滅多に口にしない心に秘めている本音を告白してくれた。

「私もあなたを愛してます」と秀子は夫に答えてあげると、それを合図のように夫の手が秀子の体に触れてきた。

まずはマジで足を揉み始めてくれます。

揉んでいた手は、ふくらはぎから浴衣をめくり
自然な流れで太ももの方へ進んでくる。
そして夫の手は秀子のおま○こを
ゆっくりと撫で上げてくる。

そうされることを期待していた秀子の体が反応する。
夫は秀子の秘部を触りながら、
「今夜はスタッフに内緒で付き合っていた頃のように恋人に戻って楽しもうな」と言ってくれた。
それに言葉に秀子は嬉しくてウンと小さくうなずいた。

夫は浴衣の帯に手をかけてシュルシュルと軽やかな音を立てて帯を解き、浴衣を脱がせて秀子を全裸にさせた。
そして夫も急いで浴衣を脱ぎ、トランクス1枚の姿になり秀子を抱きしめてきた。
自然な流れでキスをして舌を入れあうディープなキスでセックスの幕が切って落とされた。

そして乳房を片方の手で揉み、乳首を丁寧に舐めてくれる。
秀子の息遣いが自然と早くなって、
夫はおっぱいを弄っていない方の手を股間に差し込んできた。
そして大胆にして繊細な指の動きで秀子のおま○こを触りだす。

「ほら、ココ…こんなに膨れている」
クリトリスが弄られて、指の動きに遇わせ、秀子は小さな声であえぎだした。
指が秀子の愛液でべっちょりと濡れてゆく。

「な、頼むよ」

それだけで夫が何を望んでいるのか理解した秀子はトランクスを脱がせて、激しく勃起しているチ○ポを口にくわえ舌を使って舐め回してあげた。
その気持ちよさに夫は思わず「おおおおっ!」と声を出していた。

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