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背徳は蜜の味
第11章 人妻その十一 ~温泉で犯されて~
「僕も君のおま○こを舐めさせて欲しい」
ええ、いいわ。舐めてちょうだい。
そういう意味合いで秀子は夫の体の上で器用に体を回転させて69の体位を取る。
夫の顔を跨いであげると、
目の前に迫りくる秀子のおま○こを夫は無我夢中で舐め回した。
秀子のおま○こからは、結婚前のお付きあい以来というほどの大量の愛液が出て、夫の口の周りを濡らし、それを舐めとりながら夫は「美味しいよ」とさらに興奮してくれた。
この夜の秀子のフェラチオは実に丁寧で、
肉竿だけでなく、金玉もしゃぶり、裏スジにも舌を這わせ、夫を蕩けさせた。
お陰で夫は、その気持ち良さで
何回もイキかけた。その度にピュッと少量だけ精子を漏らし、口の中に広がる生臭さと塩辛さが秀子をより一層淫乱に駆り立てた。
「入れてくださらない?」
我慢の限界だった。
このままだと口の中で射精して終わってしまう。
それだけは避けたかった。
久々の濃いセックスなのだから、おま○こで射精を受け止めてあげたかった。
そう言うと、夫は無言で体位を替えて正常位に移行した。
愛しい夫の顔を正面で受け止め、濃厚なキス答えてあげた。
夫は正常位で秀子にのし掛かり、チ○ポを握りしめると愛しい妻のおま○こに押し込んだ。
むにゅっと秀子のおま○こが広がって、夫のチ○ポを受け入れる。
暖かくて柔らかい膣壁…
久々の感触に腰が蕩けそうだった。
夫がゆっくりと腰を動かすと、秀子のおま○こは、それに答えるかのようにきゅっ、きゅっ、と締め付けてくる。
久々のセックスに夫はすぐに爆発してしまった。
「本当に気持ちが良かった…
恥ずかしいよな、数回腰を動かしただけで、射精しちまうなんて…」
「ううん、すぐに逝ってくれたのは私の体で感じてくれた証拠ですもの
私も白状すると挿入された瞬間に逝っちゃっていたの」
この夜の夫は絶好調で射精してもすぐに復活してくれて、何度もセックスをした。
さすがに五回目の射精が終わると、夫はダウンして眠りに落ちてしまった。
時計を見たらAM1:00を回っていた。