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背徳は蜜の味
第12章 人妻その十二 ~男子生徒と禁断の関係~
「わかったわ…」
仕方なく香織はベッドの布団の中に手を潜り込ませて、夫のペニスを握った。
「こうして誰かが入ってくるかもわからない病室で妻にチ○ポを握ってもらう日が来るとは思わなかったな」
能書きはいらないから
早く勃起してさっさと射精しなさいよと
まだフニャチンのペニスをゴシゴシと擦った。
「おい、痛いよ。こっちは怪我人なんだぜ
もっと優しく扱えよ」
骨折だけなので減らず口だけは達者なので
余計に香織はムカムカしてくる。
「シコシコは勃起してからにしてくれよ
まずは勃起させてくれなきゃ」
「じゃあ、早くネットでエロ動画でも見て勃たせなさいよ!」
「なあ、それよりも、もっといい方法があるよ…
お前はフェラチオが上手いんだから口でしゃぶって勃起させてくれよ」
「な!何を言い出すのよ!!」
それはジョークだと思ったけれど
やけに真剣な眼差しで香織を見つめるものだから
マジで言っているのだとわかった。
「今回だけよ…特別だからね」
香織だってそれなりに性欲もあるので、
躊躇(ためら)いながらも、本当はおま○こしたいのにと物欲しそうな目をしながら大胆にジュボジュボ音を立ててしゃぶってあげた。
夫は自由な左手を香織の股間を手でまさぐってくる。ストッキングの上からでもハッキリ分かるくらい濡れていた。
「本当はハメたいんだろ?」
香織の口の中で立派に勃起したペニスをしゃぶらせながら言うと
「ハメたいに決まってるじゃない…
だから、早く怪我を治して退院してね…」
「我慢することないじゃないか、
お前が上になってハメようよ」
「ここじゃイヤ…退院したら…ね」
早く治ってねとフィラチオを激しくすると
夫はいつもの持続性はどこへやらで
あっさりと口内射精した。