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背徳は蜜の味
第16章 人妻その十六 ~内緒のソープ仕事~
「奥さんのおま○こ、こんなに綺麗なんだな」
「いや、見ないで…許してください」
「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。
見られるだけで感じちゃったの?」
「違います!」
「何が違うの、濡れてるよ、ほら」
奈良橋の指が閉じている陰唇をこじ開ける。
「いや!」
「それにしてもやらしいおま○こだ。
旦那さんがうらやましいよ」
指は洗ってもいないおま○こを掻き混ぜる。
容赦ないいたぶりに、なぜか穂波は例えようのない羞恥とお隣の旦那さんという見知った男にアソコを見られ掻き混ぜられるといたたまれなくなり、
それがまたとんでもなく興奮してしまい軽く逝ってしまった。
「じゃあ、時間もないしシャワーで洗ってもらおうかな」
シャワーではソープ嬢に徹して
私情を押し殺して彼のイチモツを手で洗ってあげた。
昔取った杵柄で何とか様にはなっていたが、
ソープ通の彼からしてみれば、やはりぎこちないと感じたが、それがまた素人っぽくてたまらなくいい。
シャワーの後は奥さんの体を弄んだ。
すでにソープのプレイの範疇を越えて
隣の旦那は穂波を性奴隷のように扱った。
四つん這いにさせると、夫にも許したことのないアナルに、専用のおもちゃで拡張されたり、
ピンクローターでおま○こを弄りまわされたり、
そんな一つ一つのいたぶりに穂波は始めてM性を開花させて逝かされまくった。
穂波は最初こそお隣の旦那さんの虐めに苦痛を感じていたが、少しずついつもの自分とは違う性の目覚めに乱れ始めていった。