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背徳は蜜の味
第18章 人妻その十八 ~オナニーを見られてしまう~
現場責任者の男にベランダ越しに凝視されているのも知らずに、麻友子のオナニーは激しくなってゆく。
ショーツの上からでは物足りなくなって、
麻友子の指は器用にショーツの鼠径部から潜り込んで直接その指で陰唇を撫でた。
「あああ~!すごくいい!!」
すぐにでも膣穴に指を沈め込ませたいのを我慢して、クリトリスをひたすらグリグリしてやると
夫とセックスをやりまくっていた新婚時代を思い出し始めた。
「あっあっあっあっあっ!
あっあっあっあっ…あっ、イイ!!」
- 麻友子、気持ちいいよ…あっ、あぁ! -
「あなたぁ~!入ってるわ!
あなたのチンチンが私の中に入って…
子宮にぶつかっているわ!解る?」
- うん、わかるよ麻友子の中に俺のが全部入って…すごく締まってる!! -
「あぁん、太いぃ~!あなたの太い、あっあっ…あぁぁん」
- 麻友子、最高だよ。
お前とのセックスは最高だ!こんなに気持ちいのおま○こは初めてだ -
「あなたのチンチン、誰よりも太くて硬いわ!
私、こんな立派なチンチンは初めてよ!」
- 麻友子、乳首立ってるよ -
「だってぇ、感じているんですもの!
ねえ、触ってよぉ、私、乳首感じるの」
- こう? -
「あっ、あっん、そう…!
あんっ、気持ちい…もっと強く…あんっ!」
- あぁ麻友子ぉ!そろそろ逝きそうだよ -
「あぁ…私ももう少しで…
お願い!一緒に逝きたい!」
- アァ…あぁ…あぁ…ああぁ…イク!
あぁイク…イクよ!! -
妄想の中の夫が射精するのと同時に
麻友子も体をピクピクさせて果てた。
そのオナニーの一部始終を見ていた現場責任者の男は、麻友子がぐったりして失神してしまったので驚いた。
女性経験の乏しい彼は、激しく絶頂を迎えると失神してしまうということを知らなかった。
体がヒクヒクと痙攣させている麻友子を覗き見して、もしかして脳卒中でも起こしたのかと
心配して慌てて足場からベランダに飛び降りると
そのまま一目散に麻友子の元に駆け寄った。