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第21章 人妻その二十一　～デリヘルでお隣さんに指名されて～

暴走しまくる雄作は、加奈子をベッドに押し倒した。
彼女も、手荒に扱われるのが自然の事のように受け入れた。

押し倒した加奈子の体に覆い被さり、
先ほどは丁寧すぎるほど丁寧にブラウスのボタンを外したけれど、今度はやや激しくボタンが引きちぎれるのではないかと言うほどに荒々しくブラウスを脱がした。
そして、一連の流れでブラジャーを首元にまでずらす。

先ほど指で触れただけで、
まだ見ぬ加奈子の胸を雄作は遠慮しないで見つめた。
既に加奈子の乳首な固くなり土中から姿を現した竹の子のように勃起していた。

遠慮なく雄作は加奈子の乳首をに吸い付いて、
舌で乳首を転がしレロレロしてやった。
加奈子のおっぱいは男を虜にするとても良い匂いがした。

加奈子はデリヘル嬢という仮面を脱ぎ去り、
さっきとは明らかに違って我慢する事なく「ぁ…んっ」と感じてる声を出した。

加奈子の乳首を舌で転がし、
もう片方の乳首は指先で摘まんだり、手のひらで転がすように愛撫してやると、加奈子は声を更に大きくした。

「んっ…ぁ…んっ…！」

妻の幸恵も大きなあえぎ声をあげる女だったが、加奈子のあえぎ声はもっと、激しい声だった。

その感じ方に更に興奮した雄作は、
乳首を舌で弄びながらスカートを脱がしにかかる。

一旦、体を起こしてスカートを足首まで引き降ろすと「あぁ～ん、いやぁ～…部屋を暗くしてぇ！」と加奈子は懇願したが、どうしても彼女のヌードが見たかったので少しだけ光量を弱くするだけにした。

スカートを完全に脱がすと、
薄明かりの中でも白いレースのショーツは眩しいほどだった。
そんな下着姿の加奈子を絵画でも鑑賞するように雄作はしっかりと目に焼き付けた。
デリヘルの客の視覚効果を狙っているのか、
そのショーツは透け透けで、うっすらと陰毛の影を確認出来る。

このまま視覚で興奮すると、あっさりとトランクスの中でジュニアが暴発しそうだったので、
視線を彼女の喘ぐ表情に移し、触覚で加奈子の股間を楽しむことに変更する。

加奈子の股関を、ソッとショーツ越しに触れてみた。