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背徳は蜜の味
第22章 人妻その二十二 ~知人の息子と肉体関係~
ガチャ…
バスルームのドアが開いて純一くんが素っ裸で立っていた。
「ドアを閉めなさい!
おばさんが入浴中ってわかってるでしょ!!」
咄嗟の事でバスタブに飛び込む事も出来ずに
雅美はタオルで必死におっぱいを隠して両手で股間の前を押さえた。
「僕もさあ、部活で汗をかいちゃって…
おばさんが上がるまで待てなかったんだよ」
半分皮の被ったチ○コが勃起していた。
まだまだ子供だと思っていたけど、
勃起したソレは十分な大きさだった。
彼は混浴ぐらいで騒ぐなよとばかりに
シャワーを手にすると鼻歌交じりで汗を流してゆく。
「ね、もう洗い終わった?」
「どうでもいいでしょ!汗を流したんならさっさと出てよ!」
「恥ずかしい?僕は恥ずかしくないよ
だって、家ではママといつも一緒にお風呂に入って洗いっこしてたから」
「えっ?ホントなの?
だって、あなたもう中学生なのよ!」
彼の股間にはジャングルとは言えないけれど
産毛のような陰毛に飾られていた。
相川さんの奥さんとも何度も会話したけど
それは立派な淑女で中学生の息子と混浴して体を洗い合う関係だとはとても信じられなかった。
戸惑う雅美を尻目に、純一はスポンジを手に取ると、ボディソープを垂らして泡立たせ始めた。
「はい、背中流してあげるから後ろを向いて」
「そ、そんなことしなくてもいいから!
とにかく、おばさんは一人でお風呂を楽しみたいのよ!」
「これからしばらくはお世話になるんだし、
せめて、これぐらいはさせてもらわないと」
雅美が固まって動けずにいると
仕方ないなあと呟きながら彼が移動して雅美の背後に回った。
スポンジを使わずに素手で体を撫でられるかと身を屈めたけど、彼はちゃんとスポンジで背中を流してくれた。
『私の取り越し苦労?』
もしかしたら、これが彼の日常で当たり前の行為なのかもと思い始めた矢先…
「おばさん、エロいパンツを穿いてるんですね
僕、脱いだおばさんのパンツを見ちゃったし、匂いも嗅いじゃった…
お陰でチ○コが勃っちゃったよ」
責任取って欲しいなあ…
そう言いながら純一は雅美の背中に抱きついてきた。
バスチェアに座る尻の割れ目に彼の勃起したペニスが押し当てられた。