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背徳は蜜の味
第22章 人妻その二十二 ~知人の息子と肉体関係~
「はい、良く言えました~
そんなお利口さんのおばさんには僕が丁寧に舐めて洗ってあげる」
「えっ!な、舐めるの?!」
雅美は、この中学生の男の子に驚かされるばかりだ。
あの上品で清楚な相川さんの奥さんが、この子を調教したの?
血の繋がった母子で?
ま、まさか、最後の最後までこの子に教えたんじゃ…
考えたくもないが、おぞましい事を想像してしまう。
「ほら、ご褒美に舐めて洗ってあげるって言ってんだよ!バスタブに腰かけて股を広げなよ」
まだ子供だと思っていた男の子に命令されてしまっている…
叱りつけたいのに、なぜだか妙に命令されるのが心地よくて…
いつしか雅美の呼吸はハアハアと荒くなっていて、この先、彼にどんなことをされるのか期待にワクワクし始めていた。
「じ、じゃあ…私の…お、おま○こ綺麗にしてください」
もっと足を広げるんだよ!!
純一の手が雅美の膝にかかり、左右におもいっきり広げられる。
思わずバランスを崩して雅美はバスタブの奥側の縁に手をかけた。
そうすると自然と背は仰け反り、とんでもなく恥ずかしいポーズを取っていた。
「へえ~、これがおばさんのおま○こか~…
ねえ、おじさんもちゃんとココを舐めてくれる?」
「あ、当たり前じゃない…夫婦なんだから!」
「ふぅ~ん、そうなんだ…ママはパパに舐めてもらえないって愚痴ってたよ。可哀想だろ?
だから変わりに僕がたっぷり舐めてあげているんだ」
超至近距離でまざまざと雅美の股間を眺める純一…
彼も興奮しているのか、ふうふうという荒い息がおま○こに吹き掛けられる。
思わずその風圧で体がブルブルと震えるほどに感じた。
「は、早く舐めてぇ~…おばさんの汚れたおま○こ綺麗にしてよぉ!」
そんな言葉を発してしまい、思わずハッと気づいた。
『私ったら、この子のクンニを待ちわびているのね?』
そう思えば思うほど割れ目からは透明な雫が次々とあふれでてしまう。
「おばさん、陰毛、長すぎだよ」
純一は陰毛を掻き分けて割れ目を露にする。
その時、彼の指が包皮に包まれたクリトリスを刺激した。
「あぁ~ん…気持ちいぃ~!!」
その声に純一はニヤリと笑うと、そのまま陰唇を吸い上げるようにしゃぶりついた。