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背徳は蜜の味
第28章 人妻その二十八 ~女上司と部下のエッチ~
四十のおばさんで、おまけに既婚者で旦那を相手にセックスの経験もある女なのに、
なぜだか九条はバージンを相手にセックスをしている錯覚に陥る。
男は下から亜希子のリズムに合わせて腰を突き上げると、亜希子は「ダメダメぇ!凄すぎるわぁ!!」とヨガリ倒した。
「セックスって、まだまだ奥が深いものなんです」
九条は亜希子を四つん這いにさせた。
「いやん…ワンコみたいだわ」
「そう、俗に言うワンワンスタイルだよ」
そう言って九条はバックから濡れまくっている亜希子のおま○こにペニスを突っ込んだ。
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…
これ、ヤバイっ…ハアハア…
お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」
いきなり未知の体位の気持ちよさに
亜希子は思考が追い付けないでいた。
おっぱいは貧乳だけど、尻の形はほどよくて
亜希子の言う通りにゆっくりと腰を動かしながら桃のようなヒップを堪能する。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…!
あぐっ…はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~っん」
元来、下付きのおま○こなのだろう。
バックで責める方が侵入角度もスムーズで
九条としても動きやすい。
ゆっくり五分ほど動かしただけで、
クンニで逝かせた時以上の激しいアクメを亜希子は経験して昇天した。
亜希子の体が小刻みに痙攣しているので頂点に達したことを理解したが、
それでも九条は動きを止めずに、腰を動かし続けた。
「ひっ…ひっ…ひっ…」
おま○この奥まで射し込みながら、亜希子の腰を持ちあげて力強くピストンした。
「あぁあぁあぁ~っ もっもうダメ~~っ!!
またっ …またっ …またっ イッちゃうぅぅぅ…!」
亜希子の体から力が抜けて、腰を抱く九条の手からスルリと崩れ落ちた。
息を切らせている亜希子の股を広げ、
再び正常位で挿入した。
絶叫する亜希子は、もはや職場の課長の姿じゃなかった。
久しぶりの男と交わる、盛りのついた四十路の女だった。
「俺…そろそろイキそうです」
「ああん…イッてぇ!
中は…中は絶対にダメだからね…」
俺は腰を激しく振り、射精寸前で抜くと、
亜希子のお腹の上に大量の精子をブチまけた。
おま○こは中出しをして欲しかったのか、
ヒクヒク痙攣させていた、当の本人は涎を流して放心状態だった。