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背徳は蜜の味
第33章 人妻その三十三 ~黒人のデカチ○ポで逝かされて~
こうなったら、さっさと抜いてあげてオサラバさせてもらおうと、彼の下半身に触ったら、
既に彼のジュニアは大きく勃起していた。
ただでさえ大きいのに、勃起するととんでもない長さと太さで、驚いてしまって咄嗟に手を引っ込めてしまった。
後ろから彼の手が大胆にクリトリスを責められ、
密着した彼のジュニアと美代子のお尻が触れると、生まれて初めてのデカチンを味わってみたくなって、このままここで挿入されても構わない気分になってしまった。
「インサート…OKよ…」
お尻を突きだして挿入をねだると
「ノーノーノー!」と狭いバスルームでのプレイを嫌ったのか、ベッドに連れていかれた。
バスタオルを巻いてベットに横たわると、
彼も同じように添い寝してくれて耳元で英語で何か囁かれたけど、もちろん英語の語学力の乏しい美代子には彼が何を言っているのかチンプンカンプンだったけれど、耳に優しくキスをされたので、美代子を口説いているセリフだったのだなと解釈した。
キスはうなじを滑り、乳房へ、乳首へ、おなかへ、下半身へと絶妙の舌戯でタッチされ、
股を広げられてクリトリスをキスされてしまうと、そのテクニックの上手さに、思わず美代子のアソコは濡れてしまっていた。
一時間のショートコースなので、ボディタッチはOKだけれど、クンニは別料金が発生する。
でも、テクニシャンの彼にトロトロ状態のアソコをクンニされたときは、思わず吐息を立ててしまった。
そう、美代子は仕事を忘れ、ついつい本気モードになってしまったのです。
大きな指が秘穴に侵入した時は、
自然と体が仰け反り自分でも驚くほどの甘い声を漏らしていた。
指も1本から2本3本と増えて、
膣壁をタッチされると今すぐにでもデカチンを挿入して欲しくなって、
たまらず彼のジュニアを手で掴みました。
そのジュニアはデカチンという形容詞ではすまないほどに逞しく、片手では掴めないほど大きく膨張していた。