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背徳は蜜の味
第33章 人妻その三十三 ~黒人のデカチ○ポで逝かされて~

あまりの大きさにデカチンを味わってやろうという気持ちよりも怖さの方が大きくなって、
思わず「ストップ!ストップよ!」と彼を受け入れる準備が出来ていないことを伝えた。

興奮した彼を何とか制止し、「ごめんなさい…フェラチオだけで我慢してね」と
フェラチオをしてあげようと口を大きく開けてはみたものの、大きすぎてアゴが外れるかと思った。

彼の腕力もすごくて、軽々と方向転換させられて
69スタイルに移行させられ、お互いの性器を舐め合った。

おま○こを彼に舐められながら、
美代子は改めて彼の大きなジュニアを繁々と眺めた。
『こんな大きいのが受入れられるかしら?』
興味はあるものの、おま○こが壊されるのではないかと心配した。

ペニスは益々巨大化し、
長さは30cm近く太さは美代子の手首と変わらない程にまで膨れ上がり、噂では黒人のペニスは大きいと聞いた事があるが生の迫力に圧倒された。

彼は器用に動く長い舌を使い、美代子のワレメからお尻の穴周辺まで、丁寧に愛撫してくれた。

「あああ…スッゴいわ!いやん!舌が…舌がまるでチ○ポみたいに、あああ…いいっ…!」

美代子は、快感の言葉を口にしながら、うっとりとした表情でペニスをしゃぶる・・・

「ドウデスカ?…イレテホシイデスカ?」

「あああ…欲しい…もうダメ…欲しいの…」

あああ…あなた…ごめんなさい…
挿入なんかさせないとあなたと約束したけれど、
でも…もうムリ…おねがい…許して、
私、壊れちゃうかもしれないけど一度でいいからこんなにもぶっといおちんちんを味わってみたいの…

最初は怖くて絶対にムリだと思っていたけれど、
執拗なワレメへの舐め攻撃で
濡れてるなんて状態を通り越し、
どろどろの大洪水になっていた。

「あああ…お願い、いかせて…
貴方のぶっといので…いいでしょう?ねえ…お願い…」

「イイデショウ…アシヲヒラキナサイ…
ホントウノfuckヲオシエテアゲマス…」

彼は美代子のワレメに巨大なモノを沿わせると、
身体を重ねてきて、ゆっくりと入れてきた。

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