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第33章 人妻その三十三　～黒人のデカチ○ポで逝かされて～

｢はああああ…おっきい…はあああ…おま○こ裂けちゃう…ああああ…」

夫とのセックスでは発したことのない喘ぎ声で
美代子はおもいっきりよがり声をあげた。

｢ドウデスカ？…ハズバンドトクラベテドウデスカ？…ハッキリイイナサイ！｣

｢あああ…いいっ！…あなたがいいっ…
いっぱいなの…あそこがいっぱいで…ああああっ！！あなたがいいっ…｣

黒人の彼は満足そうにうなづくと、
そのまま美代子を逝かせると、
休ませる隙も与えずに
クルリと美代子の身体をひっくり返して、大きな体の巨大な一物を一気に後ろから押し込み、激しく動いた…

まるで裏モノの海外の動画で見た迫力が、
今、自分の身に降りかかり、黒人の大男に陵辱されている。
美代子は絶叫し、白目を剥き何度達したことか…

１ラウンドの終わりを迎えたのは、彼の巨大なペニスから大量の精液が、美代子の膣(なか)に打ち放たれ、衝撃で美代子の体が大きくうねりヒクヒクと痙攣を始めた時だった…

彼はフーっと大きな息を吐くと、
ウイスキーをグラスに注ぎ一気に飲み干した。

｢ドウデスカ？…コレガホントウノファックデス…ハズバンドヨリヨカッタデスカ？…ドウデスカ？｣

美代子は一言も発しない。
それもそのはずで彼女はあまりの快感に気絶していた。

気付け薬だとばかりに
彼がウィスキーを口に含んで口移しで美代子の喉にウィスキーを流し込む。

灼熱の液体によって桃源郷に追いやられていた意識が現実へと引き戻された。

「けほっ！けほっ！」

焼け付く喉の熱さに咳き込みながら
ようやく美代子は目を覚ます。

｢ドウデシタカ？…イエニカエリマスカ？
モットシタイデスカ？…YESかNOデコタエナサイ｣

美代子は満足しきった表情で、体を起こすと大きくて黒い岩のような身体に抱きついた。

｢あああ…すごく良かった…凄かったわ…｣

そう言うと美代子は彼にキスを求め、
彼の股間の巨大なイチモツに手を伸ばした。

｢フフフ…アナタハ、マダシタイミタイデスネ…
トテモスケベデス…ハハハ…OKデスネ？Come On！！｣

そう言って彼はベッドに大の字になって寝そべった。