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背徳は蜜の味
第4章 人妻その四 ~お隣のご主人と~

「ふう~…少し酔っ払っちゃったかしら…
体が火照って仕方ないわ…」

そう言うと、眞由美さんはおもむろにタンクトップを脱いだ。

眞由美さんのおっぱいは、
ちょっと垂れてはいるけどとても綺麗だった。
そんなバストヌードを見せつけられたら、
股間のジュニアも勢いよく起き出してくる。

「勃起してくれてる?」

眞由美さんの手が、
バスタオル越しにペニスに襲いかかってくる。
すっかり勃起して固くなったペニスを
上下にシコシコしながら、悪戯っぽく笑った。

「ねえ…今夜のこと…春美さんに内緒にしててくれるんだったら…シテもいいわ」

潤んだ瞳…
キスをしたそうに少し開きかげんの唇…

淳一もあまりの気持ちよさに、
バスタオルを取ってペニスを眞由美さんに見せつけてあげた。

「やっぱりおっきい!」

トロンとした眼差しなのに、
その目はペニスを直に見て妖艶な炎が浮かんでいる。

「今夜のこと…絶対に誰にも言いませんから」

そのように約束してあげると
「絶対によ」とチ○ポの先から滲み出る我慢汁を
指につけてペロリと美味しそうに舐めた。

「私、あなたの奥さんである春美さんよりも上手だと思うわ」

そう言うと勃起したペニスを口に含んで
ゆっくりと上下に動かし始めた。
自負するように確かに極上のフェラチオだった。

親友の奥さんを、今、自分が寝取ろうとしている。
チラッと脳裏に子供の頃から信頼しあってきたアイツの顔が目に浮かぶ。
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