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背徳は蜜の味
第6章 人妻その六 ~配管業者にレイプされて~
「さっき、ベランダに干してあるパンツを見ましたよ。
けっこうエロいパンツを履いてるんだねえ…
今もあんなエロいのを履いているんでしょ?」
迂闊だった…まさか干してあるTバックをしっかり見られていたなんて…
乃梨子はTバック愛好家だった。
夫から「そういう下着の方が似合うね」と誉められてから、普段からTバックを着用するようになっていた。
彼が言うように、実は今もTバックを履いている。
だからスカート越しに尻を撫でられたら
きっと尻の柔肉の感触を彼も感じていたに違いない。
「それにしても奥さんはおっぱいもデカイけど尻もけっこう大きいよね
男の目を釘付けにする体ってのは、まさにこの事だよね」
片手で尻を揉み、もう片方の手はタンクトップの胸を揉んできた。
こともあろうか、今日は出掛ける予定もなかったので、ノーブラだったから彼の手は面白がって乳房を揉んでくる。
「なあ、俺をここに呼んだときから挑発するつもりだったんだろ?」
男の手はタンクトップの腋から忍び込んで生乳を堪能し始める。
「ち、違います!
そんな…誘うだなんて…」
実際、誘うとかそんな気持ちは更々なかったのだけれど、こうして直に生乳を揉まれると気持ち良くなってくる。
「ほぉら、乳首が勃起してんじゃん」
彼のゴツゴツした指先で勃起した乳首をコネコネされると気持ち良くなってくるから不思議だった。
「このまま四つん這いになってろよ」
彼だけがスッとシンク台から抜け出して
バッと乃梨子のスカートを捲った。
「あああ!や、やめて!!」
「へへへ、思った通りにTバックじゃないか」
彼は卑猥な笑みを浮かべると
尻の谷間に顔を埋めてきた。