この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天狐あやかし秘譚
第115章 妖異幻怪(よういげんかい)
「桐人・・・桐人・・・愛している。桐人・・・オレのもの・・・お前はオレのものだ!」
精液と唾液、汗と腸液が混ざりあい、ずちゃずちゃと淫らな水音が立つ。結合部は白く泡立ち、二人が放つ淫欲の蜜の香りが夜明け前の森を満たしていった。
アナルの奥を突き抜かれ、かつてないほどの肉の快感が宝生前を襲った。
「ああっ杏里・・・もっと深く、もっと強くっ!!ああっ・・・イク・・・で・・・出るぅつ!!」
ブシュッと身体のうちから押し出されるかのように宝生前の陰茎から精液が吹き出す。一度の噴出で終わらない。土門の太く熱い陰茎が奥を突き上げるたびにだらり、だらりと白濁した精液が鈴口から溢れ続ける。そのたびに体が震え、ももが痙攣し、腰の奥に疼きに似た快楽が渦を巻く。
イッても、イッても・・・イッても止まらない快楽。
目の前が真っ白になり、自分が今、叫んでいるのか、そうでないのかすらわからなくなる。
「イクよ・・・桐人。オレのを受け止めてくれ!」
「ああっ!来て来て。来てくれぇ!!」
それを叫んだことだけはわかった。ビクンビクンと土門のペニスが奥で跳ねる。太く張り出したカリがひと回り大きくなったような錯覚を覚えた。
その瞬間、じわりと熱いものが己の中に次々に注ぎ込まれてくる。
奥に放たれたそれを、身体が悦んで受け入れているのがわかる。
嬉しすぎて涙が出そうだった。
目の前が白く・・・白くなっていく。
この時が永遠に続けばいいのにと本気で思った。
その思いが伝わったのかもしれない。
土門が、宝生前の耳元で囁いた。
「まだだよ・・・桐人。何度でも、何度でも抱いてやる。
お前の身体にオレの精液を染み込ませて・・・孕ませてやる・・・」
その言葉に、ぶるりと宝生前は震えた。
淫靡な時間が森の空気を、ゆっくりと、でも着実に別のものに変えていってしまっていることに、もはや宝生前は気づくことができなかった。
精液と唾液、汗と腸液が混ざりあい、ずちゃずちゃと淫らな水音が立つ。結合部は白く泡立ち、二人が放つ淫欲の蜜の香りが夜明け前の森を満たしていった。
アナルの奥を突き抜かれ、かつてないほどの肉の快感が宝生前を襲った。
「ああっ杏里・・・もっと深く、もっと強くっ!!ああっ・・・イク・・・で・・・出るぅつ!!」
ブシュッと身体のうちから押し出されるかのように宝生前の陰茎から精液が吹き出す。一度の噴出で終わらない。土門の太く熱い陰茎が奥を突き上げるたびにだらり、だらりと白濁した精液が鈴口から溢れ続ける。そのたびに体が震え、ももが痙攣し、腰の奥に疼きに似た快楽が渦を巻く。
イッても、イッても・・・イッても止まらない快楽。
目の前が真っ白になり、自分が今、叫んでいるのか、そうでないのかすらわからなくなる。
「イクよ・・・桐人。オレのを受け止めてくれ!」
「ああっ!来て来て。来てくれぇ!!」
それを叫んだことだけはわかった。ビクンビクンと土門のペニスが奥で跳ねる。太く張り出したカリがひと回り大きくなったような錯覚を覚えた。
その瞬間、じわりと熱いものが己の中に次々に注ぎ込まれてくる。
奥に放たれたそれを、身体が悦んで受け入れているのがわかる。
嬉しすぎて涙が出そうだった。
目の前が白く・・・白くなっていく。
この時が永遠に続けばいいのにと本気で思った。
その思いが伝わったのかもしれない。
土門が、宝生前の耳元で囁いた。
「まだだよ・・・桐人。何度でも、何度でも抱いてやる。
お前の身体にオレの精液を染み込ませて・・・孕ませてやる・・・」
その言葉に、ぶるりと宝生前は震えた。
淫靡な時間が森の空気を、ゆっくりと、でも着実に別のものに変えていってしまっていることに、もはや宝生前は気づくことができなかった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


