この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新・快感MAX!性奴隷になった人妻
第3章 不倫
気が付けば、ナナは電車に乗っていた。気持ちが先走り、体が後を追いかける。そんな不安定な状態で行く先は黒木の部屋だ。A駅を降り、昨日通った道をかけて行く。彼は今無職だからきっと部屋にいるはずだ。待ってて、黒木君。そんな想いで部屋についた。ドアをノックする。トントン、トントン、しかし返事はなかった。出かけてしまったのかな。ナナはドアの前で待つことにした。
1時間ほどしてドア少しだけ開いた。
「あれ、ナナどうした?」
「いるなら出てよ。1時間も待ったのよ」
実は黒木はドアノックを聞いていたが、ナナが何故来たのか想像できたし、それを受け入れたくなくて無視していたのだ。
「ごめん、寝てたんだ。それでどうしたんだ?またA駅で人身事故か?」
「違うわ。中に入っていい」
「ああ」
ナナは押し入るように部屋に上がった。部屋に入ったが、そのあとの言葉が出てこない。抱いてなんて恥ずかしくて絶対に言えない。でも何も言えないから抱きついてしまった。
「どうしたナナ。本当にどうした?」
ナナと黒木は見つめ合った。そのまま自然の流れで二人は体を重ね、床に崩れた。ナナが下、黒木が上になって熱いキスを交わした。何度もキスを交わし、黒木が起き上がろうとしたのだが、ナナは黒木をぐっと引き寄せた。
「ナナ、いけないよ」
「いいの」
「いけないって」
「卒業式の日の約束を果たしましょう」
「10年も前のこと。別にもういいんだよ。君は人妻だ」
ナナは黒木の手を掴み、自分の胸にあてた。
「そこそこオッパイはあるつもり」
ナナの胸は他の女性と比べて断然大きかった。男としてここまで女に求められて、断ることは相手を傷つけてしまう。そう思ったとたん、黒木はナナのセーターを脱がした。すぐにブラジャーも取り上げた。冷気にさらされ乳首を成長する。黒木は口いっぱいに乳首を吸い込んだ。
「あ~ あ~」
ナナの両乳房をしっかりと両手に持ち、乳首を吸った。今までやった女性の中で一番の美乳、一番の乳首、まだ赤さが残っている乳首は、ナナがそんなに男性経験がないことを裏付けていた。それにしても黒木は乳首を鼻で擦ったり、額で擦ったり、決して歯を立てるとこともなく、優しく責めた。
1時間ほどしてドア少しだけ開いた。
「あれ、ナナどうした?」
「いるなら出てよ。1時間も待ったのよ」
実は黒木はドアノックを聞いていたが、ナナが何故来たのか想像できたし、それを受け入れたくなくて無視していたのだ。
「ごめん、寝てたんだ。それでどうしたんだ?またA駅で人身事故か?」
「違うわ。中に入っていい」
「ああ」
ナナは押し入るように部屋に上がった。部屋に入ったが、そのあとの言葉が出てこない。抱いてなんて恥ずかしくて絶対に言えない。でも何も言えないから抱きついてしまった。
「どうしたナナ。本当にどうした?」
ナナと黒木は見つめ合った。そのまま自然の流れで二人は体を重ね、床に崩れた。ナナが下、黒木が上になって熱いキスを交わした。何度もキスを交わし、黒木が起き上がろうとしたのだが、ナナは黒木をぐっと引き寄せた。
「ナナ、いけないよ」
「いいの」
「いけないって」
「卒業式の日の約束を果たしましょう」
「10年も前のこと。別にもういいんだよ。君は人妻だ」
ナナは黒木の手を掴み、自分の胸にあてた。
「そこそこオッパイはあるつもり」
ナナの胸は他の女性と比べて断然大きかった。男としてここまで女に求められて、断ることは相手を傷つけてしまう。そう思ったとたん、黒木はナナのセーターを脱がした。すぐにブラジャーも取り上げた。冷気にさらされ乳首を成長する。黒木は口いっぱいに乳首を吸い込んだ。
「あ~ あ~」
ナナの両乳房をしっかりと両手に持ち、乳首を吸った。今までやった女性の中で一番の美乳、一番の乳首、まだ赤さが残っている乳首は、ナナがそんなに男性経験がないことを裏付けていた。それにしても黒木は乳首を鼻で擦ったり、額で擦ったり、決して歯を立てるとこともなく、優しく責めた。