この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新・快感MAX!性奴隷になった人妻
第3章 不倫
「あ・あ・あ・あ~  黒木君、凄くいい」
黒木は舌を出してゆっくりと乳首を転がす。
「黒木君、うまいよ。私、こんなに感じたことないよ」
それは事実だった。ナナの夫のセックスは淡泊で、ナナは1度も満足したことはなかった。しかもナナは実は喜一郎と出会うまで処女だったのだ。だから黒木の愛撫は衝撃的でもうアソコは濡れ濡れになっていた。

黒木はスカートの中に手を入れ下着の上からアソコに触れた。下着の上からも濡れ濡れになっていることがわかった。
「だめよ、触ったら」
それでも下着の上から谷間にそって指をなぞっていく。
「あ、だめよ。そんなに擦らないで」
黒木は指で谷間を何度も擦った。そのまま太ももから足首にかけて指を走らせる。そして唇で今度は足首から太ももへ愛撫してスカートの中に頭を入れた。スカートを脱がして、下着も脱がして、足を開かせた。ナナは足を開くことに最初は抵抗したが、すぐに大人しく足を開いた。黒木はじっと陰部を見つめる。
「見ないで」
そう言って足を閉じようとするナナ。それでも黒木は足を開き、陰部を吸いだした。ナナの夫はそんなことはしない。入れて出すだけだ。だからこれから何をされるのか、不安もあるが好奇心が勝っていた。黒木の口はナナの陰部に吸い付き離れなかった。まるですっぽんのようにだ。
「黒木君、もう離して」
それでも黒木はやめない。陰部からジュースを飲むように聖水を吸っていた。さらにナナに異変が起きた。逝きそうになったのだ。
「黒木君、やめて、逝きそうなの。お願いやめて」
その言葉を聞いてやめる男なんているだろうか?その言葉を聞けば大抵の男は燃えるのだ。
「やめて、逝きそうなの」
それでも黒木の口はナナの陰部から離れず、血を吸う蚊のように聖水を吸っている。ナナの体内にあるすべての聖水を吸いつくすかのようにちゅるちゅると。

1分、2分、3分、時間が進んでも黒木は離さない。ナナを耐えきれず、腰を浮かして我慢した。
「やめて、やめてよ」
黒木を首を振りながら吸い続けた。
「だめよ、お願いやめて」
黒木が陰部から離れるのが先か、ナナが逝くのが先か。そしてとうとうナナは逝ってしまったのだ。黒木は横にそれて天井を見上げた。ナナは大きな胸を大きく動かして、腰をひくひくと痙攣させた。

/11ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ