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性に堕ちたアイドルの365日
第10章 現在 店長と元アイドルの人妻 3
「あのときは」
「あのときは、なに」敦子のドヤ顔。
「次の日は朝からシフトにはいってる。逢う前に伝えていたのは憶えてる」
「でも十年以上いっしょにいて今日で最後の日に寝たの起こさずにいなくなるのはありえないでしょ」確かにと思うが起こさずに部屋を後にしたのはまちがいだ。起こした。最後に射精したのはバックで突き髪の毛を掴んで口にだした。四つん這いのまま敦子は失神していた。秋葉乃はシミができたシーツにバスタオルを敷いて敦子を寝かせ頬を軽く張って起こそうとした。敦子はなにもいわなかったが腰がビクッと震え放尿した。またあたらしいタオルを敷いてから部屋を後にした。敦子もわかっているのだ失神した横で秋葉乃が起きている。なんで起こしてくれないの。寝顔見ないで。何度もいわれたことがある。
「それはゴメン」とりあえずあやまった。すぐに敦子がキスをしてくる。
「めちゃくちゃにしてよ」敦子のいうめちゃくちゃは、またさっきみたいに強引に挿入してではない。秋葉乃はキスをしながら胸を揉む。耳たぶを甘噛みし徹底的に奉仕する。身体すべてに舌を這わす。陰部に舌をお預けだ。腿から足の指を親指から児小指まで一本一本丁寧に舐める。しょっぱい味は気にならない。いよいよ女性器だ。メスの香りが漂っている。舐めようとして秋葉乃が顔を股間に埋めない。腿から両足を交互に舌で愛撫する。そして足の指を一本一本しゃぶる。さいしょのいきなりの挿入後は徹底的に舌で愛撫されるのが敦子の性癖。敦子のめちゃくちゃにしては、まだこの後だ。
「ハァハァ、ねぇ舐めてよ」どこをと聞く必要はない。
秋葉乃は敦子を四つん這いにした。敦子の抵抗はない。尻を突き上げる。その尻を舐めた。舌先をねじりこむように。指はぐしょぐしょの陰部に中指と薬指をいれかきまぜる。ねちゃねちゃと卑猥な音。その音をかきけす敦子の甲高い喘ぎ声。
「ハァハァ、ね、ねぇ挿れてよ、挿れて」甲高い声が室内に響く。
「わかった。」秋葉乃はアナルを舐めるのを辞め、ぐしょぐしょの陰部から指を抜いて敦子の顔を頭を掴んで強引に咥えさせる。
「んっ、んぐんう、口じゃないから」
「いいから飲めよ」
敦子が咥えさせれた性器を離そうとせず口を動かす。秋葉乃を睨みながら。もうイケる。そのタイミングで秋葉乃は今日二回目の射精をした。
「あのときは、なに」敦子のドヤ顔。
「次の日は朝からシフトにはいってる。逢う前に伝えていたのは憶えてる」
「でも十年以上いっしょにいて今日で最後の日に寝たの起こさずにいなくなるのはありえないでしょ」確かにと思うが起こさずに部屋を後にしたのはまちがいだ。起こした。最後に射精したのはバックで突き髪の毛を掴んで口にだした。四つん這いのまま敦子は失神していた。秋葉乃はシミができたシーツにバスタオルを敷いて敦子を寝かせ頬を軽く張って起こそうとした。敦子はなにもいわなかったが腰がビクッと震え放尿した。またあたらしいタオルを敷いてから部屋を後にした。敦子もわかっているのだ失神した横で秋葉乃が起きている。なんで起こしてくれないの。寝顔見ないで。何度もいわれたことがある。
「それはゴメン」とりあえずあやまった。すぐに敦子がキスをしてくる。
「めちゃくちゃにしてよ」敦子のいうめちゃくちゃは、またさっきみたいに強引に挿入してではない。秋葉乃はキスをしながら胸を揉む。耳たぶを甘噛みし徹底的に奉仕する。身体すべてに舌を這わす。陰部に舌をお預けだ。腿から足の指を親指から児小指まで一本一本丁寧に舐める。しょっぱい味は気にならない。いよいよ女性器だ。メスの香りが漂っている。舐めようとして秋葉乃が顔を股間に埋めない。腿から両足を交互に舌で愛撫する。そして足の指を一本一本しゃぶる。さいしょのいきなりの挿入後は徹底的に舌で愛撫されるのが敦子の性癖。敦子のめちゃくちゃにしては、まだこの後だ。
「ハァハァ、ねぇ舐めてよ」どこをと聞く必要はない。
秋葉乃は敦子を四つん這いにした。敦子の抵抗はない。尻を突き上げる。その尻を舐めた。舌先をねじりこむように。指はぐしょぐしょの陰部に中指と薬指をいれかきまぜる。ねちゃねちゃと卑猥な音。その音をかきけす敦子の甲高い喘ぎ声。
「ハァハァ、ね、ねぇ挿れてよ、挿れて」甲高い声が室内に響く。
「わかった。」秋葉乃はアナルを舐めるのを辞め、ぐしょぐしょの陰部から指を抜いて敦子の顔を頭を掴んで強引に咥えさせる。
「んっ、んぐんう、口じゃないから」
「いいから飲めよ」
敦子が咥えさせれた性器を離そうとせず口を動かす。秋葉乃を睨みながら。もうイケる。そのタイミングで秋葉乃は今日二回目の射精をした。