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性に堕ちたアイドルの365日
第11章 現在 店長と元アイドルの人妻 4
 「店長のセックスってワンパターンだね」
 「飽きたか。五年前に」五年前はあたりまえだが母乳はない。
 「どんだけ口にだすのすきなの。ふつう中でしょ」敦子は憶えていた。秋葉乃の性癖を。
 「それは」そういって秋葉乃が身体を敦子の下半身に移動し両足を掴んで広げ舐めようとすると。
 「ちょっと待って、休憩しよ。」中にだしたらクンニがしにくい。五年前に秋葉乃がいったのを憶えているのだ。
 「寝てていいよ」秋葉乃は敦子の股間に顔を埋める。陰毛はない。パイパンだ。アイドルをしていた頃からだ。秋葉乃が処理をしたこともある。アイドル時代は剃り跡はあった。メスの香りが鼻についたが気にせず舐めた。
 「あっ」敦子の身体がビクッと震える。秋葉乃は舐めた敦子の甲高い声が部屋に響く。なにもいわず秋葉乃は舐めつづける。舐めてるうちに痛いくらいに性器に力がみなぎってくる。うるさいくらいの甲高い喘ぎ声が心地いい。
 「挿れて。おねがい、れ、れんちょう挿れて、口じゃなく」どこにと訊くほど焦らす癖は秋葉乃にはない。敦子の広げた両足に股間を突き付ける。性器を握って亀頭で陰部を愛撫する。涙目の敦子は視線を宙にさ迷わせ。挿れて挿れてと連呼する。挿れた。「あっ、あっ、あっ」気の抜けた声が敦子の口からでた。
 「すごい気もちいい」
 「ハァハァ。まって、まってれんちょう動かないで」秋葉乃はいわれたとおりにする。憶えている。案の定、敦子は身を起こそうとする。秋葉乃は挿入したまま敦子の身体を抱きしめる。「ハァハァ、これなら店長が勝手に口にだせないでしょ」対面座位。秋葉乃は腰を動かさず敦子を抱きしめキスをする。
 「動いていい」敦子が舌を絡ませながらいう。
 「いいよ」敦子が甘い吐息交じりに腰を上下に動かす。キスはやめない。
 「ハァハァ、気もちいい。これすき、れんちょうの。あんっあっ、んっあっあっ。奥にあたってる」奥にあたるのを苦手な女性はいるが敦子はすき派だ。
 「イキそうだ」正確にはいつでもイケるだが。
 「ダメ。まだ我慢して」敦子が腰の動きを速める。喘ぐ。甲高い声がおおき息も荒い。歯があたる。唇を嚙んでくる。キスも荒くなる。れんちょうれんちょうと連呼して。「いいよ、いいよ。飲む飲むから、だして」
 秋葉乃は抜いて立ち上がった。仁王立ちフェラ。敦子は自ら咥える。頭を掴んで秋葉乃は三回目の射精を口にした。
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