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性に堕ちたアイドルの365日
第32章 十七年前 店長候補とアイドル志望のJK 11
唇と唇が触れるだけのキスはすぐにおわる。秋葉乃が舌を挿れた。すぐに敦子が噛む。こんなキスになれていないのだろう。秋葉乃は気にせず舌を口内に挿れる。敦子が噛んでくる拒否や否定ではない慣れてないのだ。
「口を開けろ」敦子は従った。秋葉乃は舌を絡めた。敦子もそれに釣られる。敦子の甘い吐息が漏れる。舌を絡める。
「ハァハァこういうキスしたかった」カレシとはそう訊く前に敦子は。「カレシ潔癖だからこういうキスは」潔癖だから萎えるのだはいう必要はない。キスをしながら敦子をベッドに寝かす。まったく抵抗はない。秋葉乃が立ちあがったて背を向ける。
「ちょっと、なんで帰ろうとするの」甲高い敦子の声。秋葉乃は気にせず部屋の入口にあるスイッチで調光を調整する。気を使ったのだ。ぼんやりと見える程度にしてベッドに寝かせた敦子に覆いかぶさる。「ヤバいヤバいってこんなの。大人の人ヤバいって」
秋葉乃はなにもいわずキスをした。敦子が秋葉乃の背に手をまわし舌を絡めてくる。嚙まれなかった。黒スエットの上から胸に触れる。小ぶりで弾力がある。揉んだ。
「あっ」敦子の漏れた吐息。眼が合っている。眼でもうやめないぞといった。敦子は笑っているよう見えた。そう思いながら無言でつづけた。セックスを。黒スエットの上着を脱がす。抵抗はない。敦子はピンクのブラをしていた。両手をばんざいさせるようにして脇を舐めた。チクチクした。チクチクが眼に見えたが気にせず舐めた。敦子の甲高い声交じりの甘い吐息。手を背に廻しホックを外す。ブラを捲る。小ぶりな陥没乳首だった。妙に興奮した。舌を這わせる。
「あっ、あっあっ、あっあっあっ」陥没乳首を吸う。舌で転がす。繰り返しながら小ぶりを揉む。敦子が身体をビクビクする。胸を責めながら秋葉乃は服を脱ぐ。全裸になってスエットの敦子の腰の部分に手をかける。下着といっしょに脱がせた。脱がせた下半身に顔を埋める。陰毛は薄い。アンモニア臭がしたが秋葉乃は気にせず舐めた。
「ちょっと、ちょっと、な、なに、なにしてるの」冷静を装うとしている敦子。身体をビクつかせ捩っている。「汚いからそんなの、あっんっんっあっあっあっんんっ」
「汚いならきれいにしてあげるから舐めてる、もっと声をだしていいよ」と秋葉乃はいった。敦子が痛いくらい頭を両手でつかんだ。
「口を開けろ」敦子は従った。秋葉乃は舌を絡めた。敦子もそれに釣られる。敦子の甘い吐息が漏れる。舌を絡める。
「ハァハァこういうキスしたかった」カレシとはそう訊く前に敦子は。「カレシ潔癖だからこういうキスは」潔癖だから萎えるのだはいう必要はない。キスをしながら敦子をベッドに寝かす。まったく抵抗はない。秋葉乃が立ちあがったて背を向ける。
「ちょっと、なんで帰ろうとするの」甲高い敦子の声。秋葉乃は気にせず部屋の入口にあるスイッチで調光を調整する。気を使ったのだ。ぼんやりと見える程度にしてベッドに寝かせた敦子に覆いかぶさる。「ヤバいヤバいってこんなの。大人の人ヤバいって」
秋葉乃はなにもいわずキスをした。敦子が秋葉乃の背に手をまわし舌を絡めてくる。嚙まれなかった。黒スエットの上から胸に触れる。小ぶりで弾力がある。揉んだ。
「あっ」敦子の漏れた吐息。眼が合っている。眼でもうやめないぞといった。敦子は笑っているよう見えた。そう思いながら無言でつづけた。セックスを。黒スエットの上着を脱がす。抵抗はない。敦子はピンクのブラをしていた。両手をばんざいさせるようにして脇を舐めた。チクチクした。チクチクが眼に見えたが気にせず舐めた。敦子の甲高い声交じりの甘い吐息。手を背に廻しホックを外す。ブラを捲る。小ぶりな陥没乳首だった。妙に興奮した。舌を這わせる。
「あっ、あっあっ、あっあっあっ」陥没乳首を吸う。舌で転がす。繰り返しながら小ぶりを揉む。敦子が身体をビクビクする。胸を責めながら秋葉乃は服を脱ぐ。全裸になってスエットの敦子の腰の部分に手をかける。下着といっしょに脱がせた。脱がせた下半身に顔を埋める。陰毛は薄い。アンモニア臭がしたが秋葉乃は気にせず舐めた。
「ちょっと、ちょっと、な、なに、なにしてるの」冷静を装うとしている敦子。身体をビクつかせ捩っている。「汚いからそんなの、あっんっんっあっあっあっんんっ」
「汚いならきれいにしてあげるから舐めてる、もっと声をだしていいよ」と秋葉乃はいった。敦子が痛いくらい頭を両手でつかんだ。