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性に堕ちたアイドルの365日
第33章 十七年前 店長候補とアイドル志望のJK 12
 「ハァハァハァハァ、あっんっあっ、待って。待って店長おねがい舐めるのまって」秋葉乃は狂ったように舐めていた。アンモニア臭は消えメスの香りしかしないアイドル志望の女子校生の陰部。
 「挿れてほしいのか」経験済みと訊いていた
 「店長のがあたってるんだけど太ももに」勃起したいきり勃った性器だ。「店長の見たい」
 「なんだそれ」秋葉乃はなにもいわずにベッドの上に身を起こす。
 「えっ、なにこれ。でかくない。」敦子が肘をついて身体を起して見ている。
 「興奮してるから」
 「挿れたらいたいっていわれるでしょ」そう男はでかいと女はよろこぶと思っているがまちがいだ。痛がる女も多い。
 「たまに」
 「すごい」敦子はまじまじと見て「触っていい」といって秋葉乃の返事を待たずに手を伸ばし握っていう。「硬い。えっこんな硬くなるの。こんなのワタシには無理だよ」挿入は無理だと完全否定ではない唖然としているだけだ。
 「でも前園さん、ぐちょぐちょに濡れてるからはいるよ」
 「そう。なんかヤバい。めっちゃくちゃなんかでてくる止まんない。おしっこも漏らしそうだった」
 「漏らしていいよ。」
 「店長って変態なの」
 「気もちよくなったら身体から体液がでる。それがセックス」秋葉乃が幼稚なことをいうが。顔を悪して眼が充血している敦子は。
 「痛いっていったら抜いてくれる」と笑みを浮かべる。少女では女の顔になっている。
 「それはあたりまえ約束する」
 「じゃあさ、これで」敦子が秋葉乃に跨り。「こういう姿勢で挿れるのあるよね」それは姿勢ではなく対面座位という体位だ。しかしこれだと奥にあたる。でかいのを嫌がる女は奥にあたるのを嫌がるが、敦子にまだ挿入していない。
 「いいよ」秋葉乃はすぐに挿入せず華奢な身体を抱きしめキスをする。敦子も秋葉乃の身体に手をまわしキスをやめない。ピチャピチャと舌が絡む音が響く。
 「挿れるよ」
 「痛いっていったら抜いてよ」
 「痛くても我慢するなよ」最近おなじ言葉を口にした気がする。そう思いながら秋葉乃は敦子の身体を浮かす。軽い。右手を肉棒に添え、敦子の陰部に、ゆっくりと沈めていく。敦子の抵抗はない。根元まではいった。敦子の抵抗はないが。
 「全部はいった。これはいってるでしょ。全部」
 「あぁ、はいってる全部」腰を動かさず挿入したままで秋葉乃は返事をする。
 
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