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性に堕ちたアイドルの365日
第34章 十七年前 店長候補とアイドル志望のJK 13
「ハァハァハァハァ、ぜったい、はいらないと思ってたのに」痛い、抜いて、もう無理とは敦子はいわず。「店長キスして、キスして。店長の大人のキスすき」ディープキスだろう。敦子のいうすきなキス。すぐにした。すぐに舌が絡まる。
 「ゆっくり動かすよ」
 「ちょ、ちょっと待って」敦子は眼を瞑る。痛いといわれたら抜くと決めている。嫌がる顔を見たら興奮が冷める。
 「我慢はするなよ」
 「ハァハァしてない。身体がフワフワしている」
 秋葉乃はゆっくりと腰を動かす。敦子を見ながらキスをしながら舌を絡ませた。
 「あっ、んっんっあっ、店長のあたってる」
 「痛いか」
 「うれしい。こんなおおきくなってるの興奮してるからだよね。ハァハァ、気もちよくなってくれて、すごいうれしい。店長は、店長は気もちいい」
 「あたりまえだよ」いうと敦子がクスッと笑って。
 「やってるときに会話するんだね」カレシとはしないのか。それは射精した後に訊けばいい。秋葉乃は敦子を見ながらキスをしながら舌を絡ませながらを続ける。もうイケそうになった。慣れた女なら早くないといわれるタイミングだが敦子は慣れてない。
 「もうイキそうだ」
 「中はこわい」
 「口にだすから飲んで」
 「フェラチオはしたことない」やはり敦子は慣れてない。ゆっくりと腰を動かす。もうすぐにでもイケるタイミングで。
 「口にだすから飲んでほしい」秋葉乃は抜いて起き上がる敦子の頭を掴むんで口に挿入してイクぞ。そういって射精した。仁王立ちフェラだ。
 「んっんっうっんっ、んっ」敦子の苦しそうな表情。すぐに敦子が秋葉乃の身体に身を寄せ。「めちゃくちゃでた。ビュビュビュって」そういって生臭い息でキスをしてくる。
 「飲んでくれたんだ」
 「ヤバいヤバいヤバい。ガチでヤバいことした」秋葉乃が腕枕すると。「大人のキスも、アソコ舐められるのも、フェラも、それに飲んだのもはじめてなんだけど、こうして腕枕されたのもはじめてかも」秋葉乃は敦子を見ずに後悔してると聞こうとしたがちがう気がした。正解はなにか。それはわからない。
 「いろんなはじめてをいっしょにはうれしいな。」
 「今日でおわりはないよね」なんと答えていいのかもわからない。この後があるとしたら、それを決めるのは自分ではない敦子なのだ。
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