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性に堕ちたアイドルの365日
第35章 十七年前 店長候補とアイドル志望のJK 14
「正直、挿れたのかもどうかはっきりとわかんないのカレシのエッチは」敦子は天井を見上げたまま。秋葉乃も天井を見上げている。「店長ってエッチじゃなくセックスっていうよね」敦子の失笑。秋葉乃は見た。眼が合う。すぐに唇が重なった。敦子からだ。
「確かに、おじさんだからかなエッチじゃなくセックスというのは」
「エッチよりセックスのほうがやらしくない。おんなじことだけどしてるのに」
「どうかな。それよりカレシとして挿れたのかもかどうかというのはどういうこと」
「店長みたいにおおきくなってないし硬くなってないし、なんかした感じみたいなレベル。はいった感はない。」
「そうなんだ」
「だから、キスはするけど、チュッて感じのおっぱい触られてアソコ触られて脚広げて、なんかしてるけど、そういうのしてたら、男はいつも大きくはならないみたいなことをいわれてそうなんだってエッチってあおういうものだと思ってた」
「それで勃たないことあるんですか。そういうことか」
「だね」
「後悔してる」訊いていいと思った。
「なんかぜんぜんかも。ガチでカレシはもう元カレでいいし」敦子がキスをしてくる。ホントにや本気でか必要はない。秋葉乃が黙ってキスを受け止める。「でも店長次第だからね。かまってくれないとワタシどっかいっちゃうよ」秋葉乃は敦子のことをなにもしらない。めんどくさいことになりそうならそれでいいのだが。秋葉乃はキスをやめ腕枕をやめて敦子に覆いかぶさる。
「挿れるぞ」敦子はきょとんとした。意味がわからなかったようで。
「ちょ、ちょっ、ちょっとまってよ、な、なんで、なんでよ、さっきめちゃくちゃだしたでしょ、ワタシ飲んだのに、なに挿れるって」
「前園さんだったらなんかいでもできる」
「ハァハァハァハァ、ワタシ騙されたの」
「誰になにを」秋葉乃には意味がわからなかった。だからいった。
「男の人はいつも興奮しておおきくならないってカレシに」そういうことかと意味がわかったので。
「元カレだろ。元カレの名前は」
「な、なんでよ」
「元カレの名前はなに、なんて呼んでた」
「ケント、ケント君」
「じゃあいうんだ。ケント君ゴメン。ワタシはセフレができました。ケント君は元カレになりました。ごめんなさいって」ケント君ゴメンゴメンと敦子が甘い吐息を漏らしながらいう。
「確かに、おじさんだからかなエッチじゃなくセックスというのは」
「エッチよりセックスのほうがやらしくない。おんなじことだけどしてるのに」
「どうかな。それよりカレシとして挿れたのかもかどうかというのはどういうこと」
「店長みたいにおおきくなってないし硬くなってないし、なんかした感じみたいなレベル。はいった感はない。」
「そうなんだ」
「だから、キスはするけど、チュッて感じのおっぱい触られてアソコ触られて脚広げて、なんかしてるけど、そういうのしてたら、男はいつも大きくはならないみたいなことをいわれてそうなんだってエッチってあおういうものだと思ってた」
「それで勃たないことあるんですか。そういうことか」
「だね」
「後悔してる」訊いていいと思った。
「なんかぜんぜんかも。ガチでカレシはもう元カレでいいし」敦子がキスをしてくる。ホントにや本気でか必要はない。秋葉乃が黙ってキスを受け止める。「でも店長次第だからね。かまってくれないとワタシどっかいっちゃうよ」秋葉乃は敦子のことをなにもしらない。めんどくさいことになりそうならそれでいいのだが。秋葉乃はキスをやめ腕枕をやめて敦子に覆いかぶさる。
「挿れるぞ」敦子はきょとんとした。意味がわからなかったようで。
「ちょ、ちょっ、ちょっとまってよ、な、なんで、なんでよ、さっきめちゃくちゃだしたでしょ、ワタシ飲んだのに、なに挿れるって」
「前園さんだったらなんかいでもできる」
「ハァハァハァハァ、ワタシ騙されたの」
「誰になにを」秋葉乃には意味がわからなかった。だからいった。
「男の人はいつも興奮しておおきくならないってカレシに」そういうことかと意味がわかったので。
「元カレだろ。元カレの名前は」
「な、なんでよ」
「元カレの名前はなに、なんて呼んでた」
「ケント、ケント君」
「じゃあいうんだ。ケント君ゴメン。ワタシはセフレができました。ケント君は元カレになりました。ごめんなさいって」ケント君ゴメンゴメンと敦子が甘い吐息を漏らしながらいう。