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コンビニバイトの男の子
第6章 一夜
『萩子さん、逝きそうなんですね。いいですよ、逝ってください』
『うんっ、んむぁあ。は、悠希くん、も、ああんっ、今度は、あぁ、一緒に・・・』
肯定した萩子が、喘ぎ声の合間に途切れ途切れでお願いする。
(シュウ、逝きそうなんだ・・・)
しかし、今度は悠希の返事がなかった。
ずっと続いていた音が一旦止むと、萩子の頭が少し遠ざかり、裸の上半身までがメインモニターに映り込む。ベッドに横になった時に着ていたお気に入りのチェック柄のパジャマとグレーの下着は、昨夜ベッドに悠希を迎え入れてすぐに始まった行為で、既に悠希に脱がされていた。
明るくなってきていた外からの陽光が、すぐ横の窓から萩子の裸体を照らし、きめ細やかな肌に浮かんだ汗に反射して煌めいている。顔だけでなく、普段色白の裸体までが上気して紅く染まり、興奮が強いことが見て取れた。
悠希が動きを再開する。
『あぁ、悠希くん、いい・・・、ぁはん』
萩子は、再び訪れた躰の昂ぶりを隠そうともせず悠希に伝えた。喘ぎながら顔を戻すと、勢いで四つん這いの姿勢が前に崩れないように、華奢な腕に力を入れる。すると上体が持ち上がり、小ぶりな乳房まで画面に映り込むようになった。固く勃起した乳首の周辺は乳輪が肥大してぷっくりと膨らみ、濃い茶色に変色している。
(僕との時に、こんなにいやらしいおっぱいは見たことなかった・・・)
ちらっと見える、萩子の腰に添えられていた悠希の手に力が入り、引きつける動きと合わせて自身の下腹部を更に激しく打ち付け始めた。
『あっ、はっ、うんっ』
力を込めるような強い声を発し始めると共に、ぱんぱんという音も先程よりテンポが速くなっている。
『はぁん!悠希くん、凄い!気持ちいい!』
前に行かないように腕で支えていることで、余計に深いところまで侵入を許すことになったようだ。
(あぁ、シュウ・・・。彼のはそんなに気持ちいいんだね)
『うんっ、んむぁあ。は、悠希くん、も、ああんっ、今度は、あぁ、一緒に・・・』
肯定した萩子が、喘ぎ声の合間に途切れ途切れでお願いする。
(シュウ、逝きそうなんだ・・・)
しかし、今度は悠希の返事がなかった。
ずっと続いていた音が一旦止むと、萩子の頭が少し遠ざかり、裸の上半身までがメインモニターに映り込む。ベッドに横になった時に着ていたお気に入りのチェック柄のパジャマとグレーの下着は、昨夜ベッドに悠希を迎え入れてすぐに始まった行為で、既に悠希に脱がされていた。
明るくなってきていた外からの陽光が、すぐ横の窓から萩子の裸体を照らし、きめ細やかな肌に浮かんだ汗に反射して煌めいている。顔だけでなく、普段色白の裸体までが上気して紅く染まり、興奮が強いことが見て取れた。
悠希が動きを再開する。
『あぁ、悠希くん、いい・・・、ぁはん』
萩子は、再び訪れた躰の昂ぶりを隠そうともせず悠希に伝えた。喘ぎながら顔を戻すと、勢いで四つん這いの姿勢が前に崩れないように、華奢な腕に力を入れる。すると上体が持ち上がり、小ぶりな乳房まで画面に映り込むようになった。固く勃起した乳首の周辺は乳輪が肥大してぷっくりと膨らみ、濃い茶色に変色している。
(僕との時に、こんなにいやらしいおっぱいは見たことなかった・・・)
ちらっと見える、萩子の腰に添えられていた悠希の手に力が入り、引きつける動きと合わせて自身の下腹部を更に激しく打ち付け始めた。
『あっ、はっ、うんっ』
力を込めるような強い声を発し始めると共に、ぱんぱんという音も先程よりテンポが速くなっている。
『はぁん!悠希くん、凄い!気持ちいい!』
前に行かないように腕で支えていることで、余計に深いところまで侵入を許すことになったようだ。
(あぁ、シュウ・・・。彼のはそんなに気持ちいいんだね)

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