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第10章 耽溺

３発目は、萩子さんの体重を利用して最深部に突き入れて子宮口に押し付けた状態で、直接子宮内に注ぎ込みました。

中出し。

この禁断の行為、やればやるほどはまります・・・。
うまく説明できなくてすみませんが、背徳感、征服感、至福感、嗜虐感・・・いろんな思考が混沌とした、カオスな感情でした。
星野さんにもぜひ中出しの気持ちよさを知って欲しいんですけど、至福感以外は“寝取り中出しセックス”だからかもなので、このカオスな感情は味わえないかもです笑。
実をいうと、そろそろ萩子さんが中出しをねだってくる頃じゃないかなと思ってたんですよね。
なのでその前のセックスの後からずっとオナ禁してました。
星野さんみたいに１回で終わりじゃなくて、奥さんが満足するまで、何度も中出しできるように。
回数だけじゃ無くて、量も。
他人棒で逝かされて、中出しされてよがる奥さんの姿を、旦那さんの星野さんはどんな想いで見てるんだろうと思うと、失礼ですが今でもぞくぞくしてきます。
一応、中出しは全部奥さんの許可を貰って、というかおねだりされて笑、してますのであしからず。
奥さんも、僕の中出しを気に入ってくれたようですね。
たった一週間ほどのオナ禁でもかなりしんどかったんですけど、した甲斐がありました笑。

午後からは、ゴールデンウィークの２日目みたいだったでしょ。
サークルの飲み会までキャンセルして、種付けセックスを堪能させてもらいました笑。
何時、どこでも、すぐに、交われるように一糸まとわぬ姿で・・・。
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