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コンビニバイトの男の子
第10章 耽溺
そこは、最近深い快感を得るようになっている部分でした。
そのポルチオを刺激され、萩子は甘美な愉悦の波に呑まれます。下腹部から蕩けるような快感が躰中に広がりました。支えている腕の力が抜けてガラス窓に倒れ込みそうになり、再び両手で突っ張って堪えます。
体勢が辛くなってきているのを察した悠希は、抱え上げていた萩子の片脚を下ろしました。
「はぁ・・・、もう、はぁはぁ、これ以上は・・・」
萩子が口を塞いでいた手を離して限界を伝えようとした時です。
外から、
『まーまーっ、今日はくまのサンタさんだよーっ』
と母親を呼ぶ女の子の元気な声が聞こえてきました。
萩子が固まります。
ガラス窓に小さな人影が映っていました。門柱下のプランターに飾っているオーナメントに見入っているようで、動く気配がありません。女の子のすぐ横に、黄色い物があることに気付きます。
(もしかして、黄色のぬいぐるみ?まさか・・・)
『ほんとね。あ、ユイちゃん、他所のお家のものを触ったらだめよ』
女性の声に続いて、大人の人影が現れました。
『うん、見るだけ』
(やっぱり、あの女の子だ!)
悠希が、こつんと1度腰を動かしました。
萩子は無理矢理躰を起こして悠希の方を向くと、首を左右に振って止めるように訴えかけます。
悠希がにやにやしながら、真似するように押し付けた腰を左右に振って、ポルチオを刺激しました。
「はぁうんっ、んふうっ」
(声出したら、あのお母さんに聞かれちゃう!)
萩子が再び手で口を押さえようとします。その腕を悠希が捕まえました。
萩子が小声で抗議します。
「なにするの?」
「こういう体位はどうですか?」
悠希も小声で返すと、両腕を後ろに引っ張り抽挿を開始しました。
躰を反らせる形で前に行かないように固定され、萩子は悠希の肉棒の動きを膣の最深部にある子宮口でまともに受けてしまいます。
「っ!!」
そのポルチオを刺激され、萩子は甘美な愉悦の波に呑まれます。下腹部から蕩けるような快感が躰中に広がりました。支えている腕の力が抜けてガラス窓に倒れ込みそうになり、再び両手で突っ張って堪えます。
体勢が辛くなってきているのを察した悠希は、抱え上げていた萩子の片脚を下ろしました。
「はぁ・・・、もう、はぁはぁ、これ以上は・・・」
萩子が口を塞いでいた手を離して限界を伝えようとした時です。
外から、
『まーまーっ、今日はくまのサンタさんだよーっ』
と母親を呼ぶ女の子の元気な声が聞こえてきました。
萩子が固まります。
ガラス窓に小さな人影が映っていました。門柱下のプランターに飾っているオーナメントに見入っているようで、動く気配がありません。女の子のすぐ横に、黄色い物があることに気付きます。
(もしかして、黄色のぬいぐるみ?まさか・・・)
『ほんとね。あ、ユイちゃん、他所のお家のものを触ったらだめよ』
女性の声に続いて、大人の人影が現れました。
『うん、見るだけ』
(やっぱり、あの女の子だ!)
悠希が、こつんと1度腰を動かしました。
萩子は無理矢理躰を起こして悠希の方を向くと、首を左右に振って止めるように訴えかけます。
悠希がにやにやしながら、真似するように押し付けた腰を左右に振って、ポルチオを刺激しました。
「はぁうんっ、んふうっ」
(声出したら、あのお母さんに聞かれちゃう!)
萩子が再び手で口を押さえようとします。その腕を悠希が捕まえました。
萩子が小声で抗議します。
「なにするの?」
「こういう体位はどうですか?」
悠希も小声で返すと、両腕を後ろに引っ張り抽挿を開始しました。
躰を反らせる形で前に行かないように固定され、萩子は悠希の肉棒の動きを膣の最深部にある子宮口でまともに受けてしまいます。
「っ!!」

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