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私の秘め事
第1章 1
私の荷物はスーツケース1つであったため片付けは後日にしようという話になり私は彼とベットに横たわっていた。
「本当に来てくれて嬉しいよ、どう食事は口にあった?」
「うん、料理すごく美味しかった。私も料理を勉強しなくちゃ」
「そんなことしなくていいよ、雪にはそばにいてくれるだけでいいんだ」
「そう言ってくれて嬉しい。」
「それより僕そろそろ我慢できないよ」
「えダメだよ、家が違うっていってもここ実家でしょ?」
「じゃあ雪は数ヶ月僕とただ寝るだけで我慢できるの?僕は無理だ」
彼は勢いよく雪に覆いかぶさった、雪は日本では割と背が高いが外国人と比べたら小さく彼に覆いかぶさがれたらもう逃げられない、それは彼との日本生活で痛感していたことであった。
「じゃあ激しくしないで....声でちゃうから」
「わかったよ、雪も声出さないようにこれ噛んでて。まあ声出ても支障はないんだけどね」
渡されたのはいつも彼が持ち歩いているハンカチだった。私がこれを口に添えて彼を見た時、彼の目はいつもの優しい目ではなく獲物を食らう猛獣の目になっていた、彼は前戯は優しいが激しくいつも本番を迎える前に私の体力は底つきてしまいそうになる。手で優しく胸を揉みほぐされたり中心部をつねられたり中を掻き乱したりされまだ前戯なのに声を枯らしてしまうほど声を上げてしまう、その度に「声出ちゃってるよ」「ほらしっかりして」と耳元で囁かれ余計気持ちが高揚してしまい感じやすくなって行く。ジョーンに渡されたハンカチを最初は噛んでいたが徐々にハンカチを噛めなくなり、そうなるころには彼の熱く硬いものが私の中で暴れていた。リズム良く突かれこの度に声を「あ!あ!」とあげてしまっていた。ジョーンが手加減してくれることはなくて思わず涙目になったがジョーンはその姿にすら興奮している様子で勢いが衰えるどころか加速していく。最後の方はやめて!と懇願していたがやめて貰えることはなく熱白いものが雪の中に注がれていくのが感じ取れ雪は気を失ってしまった。
「本当に来てくれて嬉しいよ、どう食事は口にあった?」
「うん、料理すごく美味しかった。私も料理を勉強しなくちゃ」
「そんなことしなくていいよ、雪にはそばにいてくれるだけでいいんだ」
「そう言ってくれて嬉しい。」
「それより僕そろそろ我慢できないよ」
「えダメだよ、家が違うっていってもここ実家でしょ?」
「じゃあ雪は数ヶ月僕とただ寝るだけで我慢できるの?僕は無理だ」
彼は勢いよく雪に覆いかぶさった、雪は日本では割と背が高いが外国人と比べたら小さく彼に覆いかぶさがれたらもう逃げられない、それは彼との日本生活で痛感していたことであった。
「じゃあ激しくしないで....声でちゃうから」
「わかったよ、雪も声出さないようにこれ噛んでて。まあ声出ても支障はないんだけどね」
渡されたのはいつも彼が持ち歩いているハンカチだった。私がこれを口に添えて彼を見た時、彼の目はいつもの優しい目ではなく獲物を食らう猛獣の目になっていた、彼は前戯は優しいが激しくいつも本番を迎える前に私の体力は底つきてしまいそうになる。手で優しく胸を揉みほぐされたり中心部をつねられたり中を掻き乱したりされまだ前戯なのに声を枯らしてしまうほど声を上げてしまう、その度に「声出ちゃってるよ」「ほらしっかりして」と耳元で囁かれ余計気持ちが高揚してしまい感じやすくなって行く。ジョーンに渡されたハンカチを最初は噛んでいたが徐々にハンカチを噛めなくなり、そうなるころには彼の熱く硬いものが私の中で暴れていた。リズム良く突かれこの度に声を「あ!あ!」とあげてしまっていた。ジョーンが手加減してくれることはなくて思わず涙目になったがジョーンはその姿にすら興奮している様子で勢いが衰えるどころか加速していく。最後の方はやめて!と懇願していたがやめて貰えることはなく熱白いものが雪の中に注がれていくのが感じ取れ雪は気を失ってしまった。