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私の秘め事
第2章 2
私は彼の言った通りGPSがどこについているか自分では分からないようにするためスーツケースを彼に見せることを許可した。彼がスーツケースの中身を少し出している、GPSをつけるのに最適なものを探しているのだろう。
数分間作業をしベットに腰掛けていた私に声がかかった。
「いいよ、雪」
「もう大丈夫、つけれた?」
「ああ、でも1つ問題が発生したんだ」
「え、なに?」
私が振り向くと彼の手のは私が隠したかったバイブが握られていた。
「雪、これなに?」
「いや、それは__」
言葉を発する前に覆いかぶさられ夕方と全く同じ体制になってしまった。覆いかぶさった状態で彼は首や耳を舐めながら耳元で囁きながら攻めてくる。
「ジョーンストップ!お風呂入ったばかりだから」
「それがどうしたんだよ、もしかしてさっきので終わるつもりだった?」
「そうじゃないけど....でもそれのこと説明させて欲しい」
私は涙目になりながらも彼に訴えかけたがその願いは届かなかった。
「ダーメ、まずは君の体に聞かなきゃね。ほら抵抗しないで」
彼はバイブをベットの上に放り投げ片手で私の両手を押さえつけキスをした。なかなか息継ぎのタイミングがなくて酸素が少なくなって意識が朦朧としているのが自分でもわかった。それでも彼は止まることなくその口はどんどん下に降りてくる、途中服が邪魔になり無理やり脱がされ乳首に吸いつかれた、もう片方は手で転がされている状態で私は声を上げた。「気持ちいいの?」と彼に途中聞かれたが返事をする余裕がなく喘ぎ続けていると口の中にある乳首に激痛が走った。
「ああ!ジョーン噛まないで!」
「雪が無視するからだろう」
「だって気持ちよくて話す余裕ないんだもん」
私が正直にそういうと彼は嬉しそうな少し意地悪な表情に変わり胸をいじめていた手と口が徐々に下腹部や下がってくる。外や中を交互にまた同時に虐められるが夕方のようにはイかせて貰えずどんどん私の中で何かが溜まっていった。「イかせて....」と懇願しても彼は無視で数十分間ずっとイけず悶々としていると「何に使ってたか説明して」と急に声が聞こえてきた。私は今チャンスはないと思い快楽の中で話そうとしたが上手く声が出せなかった。しかしそんな状況が続いたとき彼の動きが止まった。彼はとても切なそうな表情を浮かべていた、私はそれを見てまた彼を傷つけてしまったと胸が締め付けられた
数分間作業をしベットに腰掛けていた私に声がかかった。
「いいよ、雪」
「もう大丈夫、つけれた?」
「ああ、でも1つ問題が発生したんだ」
「え、なに?」
私が振り向くと彼の手のは私が隠したかったバイブが握られていた。
「雪、これなに?」
「いや、それは__」
言葉を発する前に覆いかぶさられ夕方と全く同じ体制になってしまった。覆いかぶさった状態で彼は首や耳を舐めながら耳元で囁きながら攻めてくる。
「ジョーンストップ!お風呂入ったばかりだから」
「それがどうしたんだよ、もしかしてさっきので終わるつもりだった?」
「そうじゃないけど....でもそれのこと説明させて欲しい」
私は涙目になりながらも彼に訴えかけたがその願いは届かなかった。
「ダーメ、まずは君の体に聞かなきゃね。ほら抵抗しないで」
彼はバイブをベットの上に放り投げ片手で私の両手を押さえつけキスをした。なかなか息継ぎのタイミングがなくて酸素が少なくなって意識が朦朧としているのが自分でもわかった。それでも彼は止まることなくその口はどんどん下に降りてくる、途中服が邪魔になり無理やり脱がされ乳首に吸いつかれた、もう片方は手で転がされている状態で私は声を上げた。「気持ちいいの?」と彼に途中聞かれたが返事をする余裕がなく喘ぎ続けていると口の中にある乳首に激痛が走った。
「ああ!ジョーン噛まないで!」
「雪が無視するからだろう」
「だって気持ちよくて話す余裕ないんだもん」
私が正直にそういうと彼は嬉しそうな少し意地悪な表情に変わり胸をいじめていた手と口が徐々に下腹部や下がってくる。外や中を交互にまた同時に虐められるが夕方のようにはイかせて貰えずどんどん私の中で何かが溜まっていった。「イかせて....」と懇願しても彼は無視で数十分間ずっとイけず悶々としていると「何に使ってたか説明して」と急に声が聞こえてきた。私は今チャンスはないと思い快楽の中で話そうとしたが上手く声が出せなかった。しかしそんな状況が続いたとき彼の動きが止まった。彼はとても切なそうな表情を浮かべていた、私はそれを見てまた彼を傷つけてしまったと胸が締め付けられた